アンチ・エイジング・プロダクト
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アディポー
シリコンヴァレーのマルチミリオネアで、2年の月日と200万ドルの費用を投じ、全身の分野のアンチエイジング・スペシャリストを雇って
若返りのメソッドを実践するブライアン・ジョンソンが愛用するスキンケアとして一躍知名度を高めたのがアディポー。
アディポーが可能にするのはエイジングによって失われたナチュラルは肌のハリとボリュームの復活。
これまで多くの女性がフィラーを注入することによって補って来たエイジングによる顔の歪みやたるみ、シワを
肌本来が持つ再生能力にによって実現するのがアディポーです。
誰もが10代、20代の写真を眺めて気付くのが、肌の滑らかなテクスチャーとふっくらした自然なボリュームとハリ、そしてそれが生み出す肌のグロウ。
年齢を重ねるにしたがって、そのふっくらしたボリュームが失われていくに連れて、顔立ちが大人びて行きますが、
それは成長というよりも老化の始まり。
そして顔がボリュームとハリ、弾力を失っていくに連れて、笑ったり、顔をしかめたりするたびにその筋肉の動きが生み出すシワが、
ラインや顔の凹凸として残るようになりますが、これまではそこにボトックスを注入して筋肉が動かないようにしてシワを防いだり、
ヒアルロン酸を注入してボリュームを加えていましたが、ボトックスは活力が失われてきたエイジング・スキンに注入すると
顔のストラクチャーを支える筋肉の衰え、引いては骨の劣化に繋がることが危惧され、
ヒアルロン酸に代表される様々な皮膚は、加齢による代謝力の衰えにより残留物が肌に滞在し続け、それが発がん性にも繋がるリスクが指摘されています。
★ アディポーのメカニズム ★
英吾の加える(Add)とフランス語の肌(Peau)を合わせた言葉を商標にしたアディポーは、
再生力、特に皮下脂肪にフォーカスした再生を促すことによってその名の通り肌にボリュームを加えてくれるスキンケアです。
人間の肌には、それぞれに特有の真皮白色脂肪細胞があり、それは真皮下部、軟毛包内およびその周囲に存在しています。
真皮脂肪細胞には寿命と独自の再生力があり、死滅した皮下脂肪細胞は、肌に備わったナチュラルな再生力により 新しい細胞に置き換えられています。
若く未成熟な脂肪細胞(前脂肪細胞)の方が、成熟脂肪細胞よりも数的には多く真皮下部に存在していますが、
成熟脂肪細胞の方がサイズが大きく、脂肪細胞は大きくなるにつれて生成をスローダウンし、他の脂肪細胞の生成活動を抑制をするようになります。
そのプロセスで 成熟した脂肪細胞は、線維芽細胞に対して コラーゲン、エラスティン、ヒアルロン酸の生成を最大で80%減らすように働きかけることから、
肌は徐々に弱くなり、老化していきます。要するに脂肪細胞は成熟すると本来の仕事をサボるのに加えて、周囲にもサボるようにと働きかけるようになっていきます。
そんな成熟した脂肪細胞が 肌のハリやボリューム、弾力を低下させ、その積み重ねが ほうれい線のような大きなシワや顔の歪み、弛み、肌の陥没を招く原因となるのです。
アディポーは、KPE(ケンフェリア パルビフローラ エキス)という成分によって脂肪細胞を刺激し、成熟化に伴って貯め込んだきた脂質を放出させることで、まず脂肪細胞のサイズを若い細胞のサイズにまで縮小させます。
またKPEは肌本来の再生力を高める働きを同時に担います。
KPEは毛包経路を介して皮膚の脂肪細胞に容易に到達できる500ダルトン未満の小さな分子状になっているので、肌への塗布により真皮脂肪細胞組織に容易に浸透します。
加えてアディポーに配合されたベニバナ種子油に含まれる長鎖脂肪酸が、成熟脂肪細胞の未成熟脂肪細胞へ変換を大きく増加させることから、
肌の自然な再生に更なる拍車を掛けるることになります。
アディポーに配合された長鎖脂肪酸も、皮膚への塗布により真皮白色脂肪組織に迅速かつ容易に浸透します。
その結果、アディポーをアプライした肌はフィラーのような不自然かつ、将来的にシワや歪みを助長するボリュームとは異なる
肌本来の再生力によるハリ、弾力、厚みを取り戻します。
さらには老化した脂肪細胞によって妨げられていたコラーゲン、エラスティン、ヒアルロン酸の生成が正常化されるため、
肌の血色やツヤ、潤いが改善され、若々しいテクスチャーが徐々に戻り始めるのもアディポーの効果となっています。
アディポーは、脂肪細胞に活力をもたらすスキンケアですが、それによって脂肪細胞自体はサイズが小さくなるので、
皮膚はボリュームを増すよりも、むしろ引き締まった感触になります。
★ アディポーのご使用法 ★
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アプライ方法につきまして
- アディポーは、スキンケア・ルーティーンの一番最初、もしくは一番最後にお使い下さい。
最初にお使いになる場合には、洗顔後の清潔な肌にアプライして、その後10分置いてから、通常のお手入れを行って下さい。
最後にアプライする場合には通常のお手入れ直後のアプライで問題はありません。 - ただしサンスクリーンをご使用になる場合には、アディポーを必ず先に使用し、その後10分が経過してからサンスクリーンをご使用下さい。
- 気になる箇所のみの部分使いでも、顔全体へのアプライでもご使用いただけます。
- 目の下、口の周り、目尻など、肌のボリュームが無い部分や歪み、くぼみが気になる部分、皮膚のボリュームの無さがシワの原因になっているエリアにお使い下さい。
- 頬がたるみ改善のためには、弛んでいるのが頬の下の部分であっても、全体にアプライしてください。
- アディポーは唇、手の甲や、首にもお使い頂けます。
- 皮膚の歪み修正、皮膚のボリュームアップなど、改善目的で行う場合は、状況に応じて1日1回〜3回のご使用が奨励されます。頻度が高い方が効果が早めに現れます。
- 効果を持続するメンテナンスが目的のご使用の場合は、週に1〜2回、就寝前にご使用下さい。
- レッドライト・セラピー(レッドライト・マスク)は、アディポーに相乗効果をもたらしますので、ご使用を奨励します。
- 家庭用のマイクロカラント・ディバイス、いかなるタイプの家庭用無線周波数ディバイスは使用を控えて下さい。
ご使用部分につきまして
ご使用頻度につきまして
家庭用ビューティー・ガジェットとの併用につきまして
容量: 50ml
Adipeau / アディポー $149.98
Adipeau Set of 2 / アディポー 2本セット $269.98