Three Women Stopped Date Rape Plans
デート・レイプを未然に防いだ3人の女友達、
ソーシャル・メディア上でセンセーションとなったヒロイン達がした事とは?



2016年5月27日にフェイスブックにポストされてからというもの、わずか3日間で10万のリアクションが寄せられたのが、 3人の女友達(写真上)がデート・レイプを未然に防いだというストーリー。
このエピソードは、アメリカのニュース・メディアでも大きく報じられただけでなく、 レイプの問題が深刻なインドを始めとする諸外国でも大きく報じられることになったのだった。




このエピソードの現場となったのが、サンタモニカのレストラン、フィグ。(写真上)
ここで食事をしていたのが このストーリーのヒロインとなった3人の女友達。 彼女らのテーブルの隣には、初めてのデートと思しきカップルが座っていたという。
そのカップルの女性が席を立って化粧室に向かった途端に、 相手の男性が行ったのが ポケットから何かを取り出し、 指で割るようにして女性のワイングラスに混入させた様子。 それをすかさず目撃したのが その女友達の1人で、 「デートレイプに違いない!」と確信した3人は、次の行動に出たのだった。




まず 3人の1人は、レストランのマネージャーにコンタクトをして、レストランの監視カメラで 男性が女性のグラスにドラッグと思しきものを混入させた画像が捉えられているかをチェックしに行き、 もう1人の女友達は、化粧室に出向いて 隣のテーブルの女性に 彼女が居ない間に男性が何をしていたかを警告したとのこと。 当然のことながら この女性は驚いて、そのリアクションは「Oh my God! He is one of my best friend!」というもの。
この段階で男性がデート相手ではなく、ただの友達。それも親しい友達であることが明らかになったけれど、 たとえデート相手でなくても、一緒に出掛けてレイプに及ぶ行為は”デート・レイプ”と見なされるカテゴリー。
アメリカではレイプの90%が顔見知りによる犯行、すなわちデート・レイプであるという データが明らかになっているのだった。




ほどなく 監視カメラが男性の行為を映像で捉えていたことから、レストラン・マネージャーが警察に通報。 男性は、その場で逮捕に至ったのだった。 彼はマイケル・シュー、24歳(写真上左)で 保釈金約1億1千万円で身柄を拘束されているけれど、 警察がやって来るまでの約40分間、女性はワインを手をつけず、時間稼ぎをしなければならなかったという。 でも そんな事は デート・レイプに比べれば何でもないこと。彼がグラスに何を混入させたかは、 押収されたドリンクからの割り出しを警察が行っているとのこと。

男性が逮捕された後、事態を知ったレストランの来店客は、3人の女友達のテーブルを訪れて、 彼女らを賞賛したと同時に、「私の妹も同じ目に遭った」などと言いながら、彼女らの機転と行動にに感謝していたという。

そのデート・レイプにはアルコールやドラッグが絡むケースが殆どで、 アメリカでは過去12ヶ月にドラッグやアルコールで意識を失った状態でレイプされた被害件数が、 10万件以上に上っていることが伝えられるのが実情。
これを受けて、今回の事件でヒロインになった女性3人は 「もし誰かがドリンクに何かを混入させた様子を見たら、 同じ女性として何かアクションを起すべき」と呼びかけているけれど、 デート・レイプに用いられるドラッグは、無臭、無色。 男性側が計画的に行う犯罪であるだけに、 前もって粉末状に砕いてドリンクに溶け易くしたり、予め液体状で持ち歩いているケースさえあるもの。

レイプ・ドラッグの多くは10分〜20分程度でに効果を現わすものが多く、 ドリンクを2口程度飲んだだけでも、歩けなくなったり、意識がなくなるのは珍しくないという。
したがって、「自分が居ないところで注がれたドリンクは飲まない」ことをポリシーにすることが 女性にとっての身を守る手段と言えそうです。


Shopping

Q & Adv, Yoko Akiyama, 秋山曜子, オヘカ・レストラン Canne ファッション

PAGE TOP