Amazing Amenities @ NYC Apartments Building
不動産の売り上げを左右するアメニティ、
そのユニークさと ラグジュアリーを誇るNYの3つの物件

Published on 7/6/2018


今や低所得者住宅が不足している一方で、高級コンドミニアムが 過剰供給気味になりつつあるニューヨーク。
そのため、過去1年ほどのニューヨークの不動産は買い手市場。 かつてはソーホーのロフトを6億円程度で購入して、 1億円を投じて改装してから10億円近くで売却するという 俗にいう ”Fix & Flip (手直し&転売)” が 不動産リッチを益々リッチにしていたけれど、現在なかなか買い手がつかなくなってきているのが こうしたロフトやタウンハウス。すなわち24時間のセキュリティやジム等のアメニティ施設が無い物件。
それもそのはずで、今や高級コンドミニアムでなくとも充実しているのがアメニティ。 24時間ドアマンやジム&スイミング・プール、パーティー・ルーム、ゲーム・ルーム、シアター、子供のプレイルーム等は今やあって当たり前の施設。 そのゴージャスさや、それ以外の行き届いたアメニティを競う時代になっていますが、 不動産の売り上げを左右するのが建物のデザインに加えて そうしたアメニティ。
以下ではそんなアメニティがユニーク、もしくは充実した3つのニューヨークの物件をご紹介します。


70 Vestry / 70 ヴァーシティ




ロバート A. M. スターンがデザインしたラグジュリアスなコンドミニアムが位置するのは ハドソン・リバーのウォーター・フロント。半永久的にウォーター・フロントのビューが確保されていることや、 トライベッカの西側のエッジで、車以外のアクセスが難しいことから、 プライバシーを守りたいセレブリティや 企業のCEOに好まれているのがこのビル。 プライベート・コートヤードから車でビルに乗り入れられるので、パパラッツィが避けられるようになっています。
NFLクォーターバック、トム・ブレイディ&ジゼル・ブンチェン夫妻も レンダリングを見ただけで購入してしまった全てがアップスケールなコンドミニアムです。





今やコンドミニアムに ジムやプール、スパがあるのは当たり前ですが、70 ヴァーシティの魅力は その優れたデザインと 高額なマテリアルを用いたゴージャスな造り、そして最新のテクノロジーを用いた施設。 ラケット・ボールのコートはまださほど多くのビルには無いアメニティ。





写真上はゲームルーム、ライブラリー、そしてボトルをキープしてもらえるバー・エリア。 落ち着いたアップスケールな個人宅の雰囲気をあえて演出。 ビルのアメニティでありながら、プライベートなスペースをクリエイトしています。




写真上は、プライベート・ダイニング・ルームとラウンジのコンプレックス。 ここでディナー・パーティーを企画する場合、ケータラーをビルディングのコンシアージュを通じて オーダーするだけで、希望通りのコースのディナーはもちろんのこと、 食前酒のカクテルの談笑タイムから、食後のゆったりしたラウンジ・タイムまでがアレンジされる仕組み。 今や ホストがゲストの1人のようにリラックスしてパーティーやディナーを主宰するのが 真のラグジュアリアスという時代。



子供のイマジネーションを掻き立てるようにデザインされたプレイ・ルーム。 子供の小規模なバースデー・パーティー用に貸切ることも可能です。


Urby / アービー


スタッテン・アイランドにあるアービーは、ナチュラル志向のライフスタイルや オーガニックのフレッシュな野菜やそのプロデュースに関わりたい人に最適な物件。
エコフレンドリーな建物と施設内には、 ヘルシーなライフスタイルをサポートするアメニティが溢れています。






写真上はアービーのウリである施設内のナチュラル食材店。 ここに住んでいる限り、食材のショッピングは全て自宅の施設内で事足りてしまうという便利さ。 食材店の施設内には シェフズ・キッチンもあり、ここで調理されたものがその場で味わえるようになっています。





写真は、カフェとラウンジエリア。住人がこのエリアでゆっくり集えるように様々な配慮がされています。 ロッジをイメージしたようなウッド・フレームもナチュラル志向を演出。 わざとマッチしない椅子を並べる演出は、モダンな印象と共に リサイクルを呼び掛けるメッセージでもあります。





アービーの最大のウリが写真上、上段のアーバン・ファーミングエリア。 住人達はここで、農作物の栽培に参加して 取れた食材がそのまま食卓に並ぶという ファーム・トゥ・テーブルが自宅の施設で出来てしまうシステム。
ウォーター・フロントを望むスイミング・プールやガーデン・エリアも アービーの魅力になっています。



15 Hudson Yards / 15 ハドソン・ヤード




15 ハドソン・ヤードは、ロックフェラー・センター以来のマンハッタンの最大開発プロジェクトと言われる ハドソン・ヤード内の パブリック・スクエア&ガーデンに面して位置する物件。 モダンなアーキテクチャーを誇るエリアだけに 前衛的でエッジーなデザイン・ディテールと 都会のオアシスとなり得るだけの 抜群のアメニティで知られるビルディング。 ロビー・エリアを見ただけでも、その天井の高さや高額マテリアルが圧巻です。





15 ハドソン・ヤードのアメニティ施設が集中しているのが地上50階の高層フロア。 それによってペントハウスの住人でなくても絶景のビューにアクセス出来るようになっています。
写真上はワイン・テイスティング・ルーム、カジュアル・ダイニング&バー・エリア。 ここのビューとこの行き届いた施設、そしてグルメ・ケータラーをオーダーしたディナー・パーティーは最高のおもてなしであり 贅沢。 小規模なディナーだけでなく、レセプション等の大勢のディナーにも対応が出来るようになっています。
ワインのコレクターのためには有料のワイン・ストアレージのサービスもあって、100〜1000本までのコレクションが収められますあります。





写真上は絶景を望むラウンジルーム。ここに隣接して2つのビリヤード・テーブルやポーカー・テーブル等があるゲーム・ルーム、 20人が楽しめるエンターテイメント・シアター等の施設が揃っています。
これ以外にビジネス・センターにはカンファレンス・ルームもあるので、ビジネス・ミーティングもOK。 IT関係に弱い住人のためには、テクノロジー・アシスタンスのサービスもあります。





写真上は絶景を望むジム&スイミング・プール、そしてスパ・エリア。ジムでは ヨガやクロストレーニング、ストレッチなど様々なクラスが用意されています。
プライベート・スパにはサウナ&スティーム・バス、マッサージ・テーブルなどがありますが、 全てのスパ・サービスは自宅コンドミニアム内でも受けられる仕組み。 ビューティー・バーではブローアウトはもちろんのことメークもしてくれるので、 ドレスアップして出掛けたいオケージョンではとても便利。



写真上は子供のプレイルームですが、プレイルームだけでなく 子供の年齢に限らず様々な プレイ・プログラムやクラスが用意されているという至れり尽くせりぶり。 実際、15 ハドソン・ヤードは施設としてのアメニティもさることながら、 VIPコンシアージュがシアター・チケットの手配からレストランの予約までを担当、 旅行のためのパッキングや、戻った際の案パッキングのサービス、 ペット・ケア、プラント・ケア、通訳サービス、バトラー・サービス、フローリスト・サービス、 ショッピング&デリバリー、旅行中の冷蔵庫の管理など、 考えられるありとあらゆることをやってくれる サービスの充実ぶりも特筆すべきポイント。
ここの住人になるだけで、パーソナル・アシスタントが何人も居るようなライフスタイルが可能になります。


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