Dec. Week 4, 2017
”Dream Water & 2017 Throwbacks”
”ドリーム・ウォーター & 2017年のスローバック”


ホリデイ・シーズンは外食とお酒を飲む機会が増えるけれど、 私の場合、お酒の酔いが残っているうちに眠る場合は、夜中に喉が渇いて目が覚めることはあっても 比較的寝つきが良いのが通常。 ところが一度酔いが覚めてしまうと、そこから全く眠れなくなるという問題があって、 その段階で再びアルコールを飲むと、今度は飲んでも飲んでも眠れない状況に陥るのだった。
かつては4時間眠れば十分だった私も、今では6時間は眠らないと翌朝のワークアウトの際に身体が重たいだけでなく、 便秘気味になって、肌の調子まで悪くなるのに加えて、午後2時、3時になると、 睡魔に襲われて 思考回路まで働かなくなるという完全なクラッシュ状態になってしまうのだった。 このため、アルコールを摂取した時の眠りのタイミングについてボヤいていたところ、 旅行でNYを訪れていた友人に薦められたのがここにご紹介するドリーム・ウォーター。

私は薬というものを極力飲まない主義であるけれど、特に「若い頃から入眠剤を常用しているとアルツハイマーになる確率が高まる」というデータを信じているので、 入眠剤を摂取するくらいなら、眠れない方がマシという考えの持ち主。 でもドリーム・ウォーターはケミカルやドラッグを一切使っていない サプリメントのカテゴリーで、 習慣性もなく、必要な時だけ摂取すれば良いというもの。 そこで、友達が分けてくれたパケットを試してみることにしたのだった。




前述のように私は入眠剤というものを摂取したことが無いので、入眠剤の良し悪しをジャッジする知識を持ち合わせていなかったけれど、 友達によれば、1.眠りにつくまでのプロセスとスピード、2.眠った状態が持続するか、3.眠りのクォリティ、4.目覚めの良さ という4点が大切とのこと。眠りにつくまでには徐々にリラックスしていって、ベッドに入ってから10分ほどで眠りにつくのが理想的とのこと。 その程度の時間の余裕が無いと、アラームをセットしたり、翌日の準備をすることが出来ないだけでなく、 あっという間に寝入ってしまうような入眠剤だと、無理な姿勢で眠ってしまって 寝違えてしまうなどのトラブルが起こる可能性があるとのことなのだった。
2番目の眠った状態が持続するかについては、夜中にトイレに起きたり、睡眠中にノイズや地震などで目を覚ますことがあるのは 仕方がないこと。大切なのはその後、直ぐに眠りに戻れるかということで、良い入眠剤ならば この点をクリアしているとのこと。 そして3つ目の眠りのクォリティは 眠りの深さで、要するにR.E.M睡眠がとれるかということ。これについては 眠っている時には自分で判断できないけれど、朝の寝起きの際にスッキリと目が覚めるか、それとも疲れて目覚めが悪いかに それが反映されるので、 4つ目のポイントで 眠りのクォリティが同時にジャッジ出来るのだった。

友達によれば、この4つの全てのポイントをクリアしているのがドリーム・ウォーターで、 私が恐る恐るトライしたのが先週末のこと。ディナーに出掛けて、ワインを2杯飲んで帰宅し、 「サタデーナイト・ライブ」を観ているうちにすっかり酔いが覚めてしまい、典型的な眠れない夜のパターンになりかけたため、 コップ半分の水にドリーム・ウォーターを溶かして飲んでみたのだった。
すると約5〜10分程度が経過した頃から まずは「眠い」というよりも精神的にリラックスしてきて、 その後、歯を磨いたり、スキンケアをしているうちに徐々に押し寄せてきたのが穏やかな眠気。そしてベッドに入って私の毎晩のルーティーンである ”願掛けのお祈り” をしているうちに本格的な睡魔に襲われ、眠りについたのは それが終わるか、終わらないかのタイミング。 そのまま7時間以上熟睡した私は 翌朝スッキリと目を覚まして、「なるほど!」とドリーム・ウォーターの効果を実感してしまったのだった。
ドリーム・ウォーターは、ガンマ・アミノ酪酸(GABA)が神経系のニューロン興奮性を低下させることから精神がリラックスし、 メラトニンが体内のボディ・クロックの睡眠サイクルをセットし、5HTPが体内におけるメラトニンの生成を促すことによって 眠りのクォリティを高めるという3ステップのアプローチ。 幸い私は毎日は必要としないけれど、アルコールの影響等で眠りのサイクルが乱れそうな時には、 またドリーム・ウォーターを摂取しようと考えているのだった。




さて今週は2017年最後のフェイバリットのコラムなので、2017年にご紹介したプロダクトのスローバックをしておくと、 私が今年トライしたヘア・プロダクトで最も気に入ったと同時に、ヘアケアを画期的に簡単にしてくれたのが、 10月2週目にご紹介したブラジリアン・ボトックス
既に同プロダクトを使用してから2か月以上が経過するけれど、私の髪の毛は トリートメント直後とほぼ同じくらいにストレートで、ツヤがあって、ポニーテールの跡や寝ぐせが全くつかなくなったのだった。 ブラジリアン・ボトックスは、ヘア・カラーと同じように髪全体にアプライし、しばらく放置してから80%洗い落として、アイロンでしっかりブローするというのが そのプロセス。これ自体は全行程で2時間弱を費やしたのを覚えているけれど、 その後は、2週間に1度程度のごく簡単なメンテナンスをするだけで その効果が持続していて、 そのメンテナンスは、シャンプー後の髪をザッとドライヤーで乾かしてから、ブラジリアン・ボトックス小さじ半分程度を 水で緩く溶いて、髪の毛の表面を中心にアプライして、その後ヘア・アイロンでストレートにするだけ。洗い流さないコンディショナーの感覚で メンテナンスが出来てしまうのだった。
同プロダクトを使用してからというもの、髪の毛が扱い易くなっただけでなく、激減したのが抜け毛。 というのもヘアがストレートに保たれて絡み合わないので、ブラッシングやシャンプーの際に抜けるヘアの量が全く異なるのだった。

それとは別に6月2週目にヘア・ファイバーのキュバをご紹介したけれど、 私は昨今このプロダクトをボリュマイザ―として愛用しているのだった。
キュバは、ファイバー入りのマスカラ同様、髪の毛にファイバーをアプライして、そのファイバーにさらにファイバーを付着させることによって 薄毛にボリュームを出したり、地肌を隠すプロダクト。それだけに一度に沢山の量を使用するのではなく、 少量ずつ数回に分けてアプライするのが正しい使い方で、地肌よりも髪の毛の根本にアプライするのがボリュームを出すコツ。 また髪の毛の表面ではなく、内側にアプライするのも大切なポイントで、スタイリング剤では演出できない 動きのあるナチュラルなボリュームが出せるのだった。




それとは別に12月2週目にご紹介したアンジェラ・カリアについてお問い合わせを頂いたので、この場を借りてお答えしておくと、 まずドリーム・エクスフォリアント・マスクは非常にマイルドで、肌の表面を滑らかにする効果があるので、 メークの前に使用すると、ファンデーションやパウダーのノリが良くなるのは以前このコーナーで書いた通り。 でも使用を続けていくと、何日かに1回はマッサージをすると皮膚の表面がポロポロ剥けて来る日があって、それによって角質化された皮膚を落とした後の肌は ビックリするほど柔らかく、滑らかになるという効果があるのだった。
そのためには、ドリーム・エクスフォリアント・マスクをアプライして数分置いた後、拭き取らずにスフレ・モイスチャーライザーを アプライして、マッサージをするのが有効で、週に1〜2回ほどモイスチャーライザーをアプライした後に15分ほどの真剣なマッサージをすると、そうしたマイルドなピーリング効果が得られるのだった。
そのスフレ・モイスチャーライザーは、アイクリームとしても使用できるので、昨今私はこのモイスチャーライザーだけを愛用しているけれど、 アイクリームとしても本当に優秀で、目の下も瞼も このモイスチャーライザーでケアすると、非常にしっとりした感触。
目の下はマッサージをするとシワになるので、集中ケアが必要な場合は、眠る前に目の周りに少し多めにアプライしてから、アイマスクをして眠るのが効果的。 笑った時の目の下のシワを徐々に改善してくれます。


執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。

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