Oct Week 2, 2016
” The Honey Mud & Youth Due ”
本当に毛穴を小さくするオーガニック・スキンケア


私がひょんなきっかけで、8月末から使い始めたのが ここにご紹介するスキンケア・ライン、 メイ・リンドストローム。
メイ・リンドストロームはブランド名であり、ブランドの創設者の名前でもあり、 写真左下のような美貌の持主である彼女は、一時女優業も営んだことがある経歴の持ち主。 その彼女が原料の手配から、クリエーションのプロセス、容器のデザインやクォリティにまでこだわって、 ハンドメイドで仕上げているのがこのスキンケア・ライン。
高額なオーガニック・スパのようなスキンケアが毎日自宅で出来るラインでもあるけれど、 様々な意味で 私がこれまで使ったスキンケアとは異なるコンセプトや使い心地、そして効果を感じさせる新鮮さがあるのだった。




メイ・リンドストロームのスキンケアを使い始めるにあたって、絶対にピックしなければならないのがハニー・マッドと呼ばれるクレンザー兼マスク。
マスクとして使用する場合には、乾いた顔の肌全体にアプライして10〜20分放置してから洗い流すというのがプロセス。 クレンザーとして使用する際には、濡れた肌に弧を描きながら伸ばして、汚れを浮き上がらせてから洗い流すことになるけれど、 食べ物にも似た香りを放つクリーミーなクレンザーで、本当にロウ・ハニーが配合されているので、 マスクとして使用して乾いてくると、はちみつ特有のベタつきが感じられるのだった。
でも洗い流しは至って簡単。私はクラレソニックを使っているので、洗い流す前にクラレソニックのブラシでさらにプロダクトを浸透させるようにしているのだった。

これを初めて使用した時、洗いあがった肌に これまでに無いしっとり感と同時に、クリーンな洗浄感があったので、 私は直ぐに同プロダクトのファンになってしまったけれど、 ウォーター・プルーフなどヘビーなメークの洗い落としはできないので、 日頃からしっかりメークをする人は、あらかじめイット・コスメティックスの バイバイ・メークアップのような プロダクトで拭き取る必要があるのだった。

私が1日2回の洗顔のうち、1回はマスクとして使用して、1カ月以上が経過した時点での印象では、 このプロダクトは洗顔料ではなく、洗い流すスキンケア・プロダクトとしてデベロップされたもの。 したがってメークや日焼け止め、汚れが顔に付着した状態で使うよりも、 まずはそれを拭き取って、ある程度クリーン肌にしてから肌に浸透させるべきプロダクト。
これを使い続けるメリットは、以下にご紹介するユース・デューと一緒に使用すると肌が尋常でなくしっとりする上に、本当に毛穴が小さくなることで、 その効果は1回で感じる人も居れば、数回の使用で感じる人も居るけれど、 とにかく確実に肌がふっくらして、毛穴が目立たなくなるプロダクトなのだった。




ハニー・マッドを使った後は、トーナーを使うことなく、ユース・デューというオイル・セラムを使うのがメイ・リンドストロームのスキンケア・プロセス。
これはオイル・セラムでありながら、オイリースキンの脂の分泌をコントロールする働きがあるプロダクトで、 色はラー油のようなオレンジであるけれど、香りがナチュラルで素晴らしいセラム。 使用感は ドクター・アルカイタスの オイルに似ていて、肌にすっと浸透していくような使用感。これを使う場合のキーポイントはしっかりマッサージをすることなのだった。
シワやシミなどが目立つところには、さらに念入りにマッサージをすることが奨励されていて、 首のシワにも効果的。 ユース・デューを使った念入りなマッサージをすると、プロダクトがどんどん肌に浸透して、 肌がどんどんしっとりと、ひたひたした感触になっていくので、オイリー・スキンの私は、その後にモイスチャーライザーを使用する必要を全く感じないのだった。

この2アイテムに加えて、私が週1〜2回の割合で使っているのが Problem Solver/プロブレム・ソルバー という ホット・マスク(写真左下)。ケミカルではなく、スパイスで熱をもたらすマスクで、血流を高めて肌をピカピカにしてくれる働きがあるのがこのプロダクト。 チャコールを用いた黒い粉を水に溶いて使うマスクで、水を加えると粉がフワッとして、イカ墨のような匂いを放ち始めるのだった。
緩いテクスチャーなので、ブラシでのアプライが奨励されていて、専用のブラシも販売されているけれど、 私はアルマーニのファンデーション・ブラシで代用していて、それで全く問題なしなのだった。
説明には45分、もしくは乾くまで置いて、洗い流すようにとあるけれど、私は体温が高めなこともあって、大体20〜25分程度で乾くのが通常。 ビューティー業界の関係者の間でカルト的な支持を獲得しているのがこのプロブレム・ソルバーで、多くのビューティー・エディターやブロガーが ベスト・マスクに挙げているのだった。


これらを使い始めて、前述のように毛穴が小さくなってきただけでなく、3週間程度経過した段階で 10倍のミラーでチェックして驚いたのが、 顎の横にプツプツ小さく開いていた、アクネ跡が消えたり、浅く小さくなっていること。 生理前に顎のラインに小さなアクネが出来る女性は多いけれど、これを潰してしまうとその時点ではノーダメージに見えるけれど、 後からその部分の毛穴が陥没するケースが生じるのが、10代、20代の弾力を失ったエイジング・スキン。
レーザー施術でもしようかと思っていたアクネ跡が、メイ・リンドストロームのプロダクトの使用で、明らかに改善されていたので、 私はすっかり同ブランドの信者になってしまったのだった。

以来、残りのプロダクトも買い足して、今ではフルラインで使うようになったのが同ブランドであるけれど、 オーガニックならではの安心感やクォリティの高さを感じるので、真剣にセルフ・トリートメントをしたい気分にさせてくれるところもそのメリット。
時間が無い時のトリートメントや、実用性という点では、ドクター・アルカイタスの方が便利で、使い易いと思うけれど、 全行程が終わった時のうっとりするような感触は、メイ・リンドスロームのプロダクトが確実にもたらしてくれるもの。
それだけに 朝、メイ・リンドストロームでスキンケアをすると、その後メークをして せっかくキレイになった肌の表面や毛穴を覆いたくないという気分にさえ なってしまうのだった。

メイ・リンドストロームのプロダクトは、ビューティー・インポートで今週からお取り扱いをスタートしています。 興味がある方は、まずは是非ハニー・マッドとユース・デューからお使いになることをお薦めします!


執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。 丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。



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