Best Jewelry of 2017 Oscar Red Carpet
2017年オスカーのベスト・レッド・カーペット・ジュエリーをトレンド別にご紹介!
Published on 2/27/2017


毎年、ハリウッドの授賞式シーズンのラストに行われるのがアカデミー賞授賞式。
そこでセレブリティのレッド・カーペット・カーペット・ファッションが 大きく注目されるのは言うまでもないことですが、 ジュエリー業界においても オスカーでセレブリティがつけて話題になったジュエリーは トレンドセッティングな存在。

今年の新しい傾向として注目されたのはヘッドバンド・ティアラで、 そのトレンドをリードしたのが写真上のルース・ネッガ。 メディアのフォーカスが集中したルビーのヘッドバンド・ティアラと、モダンなドロップ・イヤリングは、 アイリーン・ニューワース・フォー・ジェムフィールズのもの。
今年の授賞式シーズンが生み出したファッショニスタである彼女がヴァレンティノのガウンに合わせてつけていただけに、 スタイリストやファッション・エディターが大絶賛していました。

以下、今年のゴールデン・グローブのベスト・ジュエリーをトレンド別にご紹介します。




ティアラ・ヘッドバンド



写真上左は、エリー・ザーブのガウンを着用したジャネル・モナエ。ドレスがデコラティブな分、 通常はジュエリーをつけない、つけても目立たないものですが、 ティアラ・ヘッドバンドはさすがに目を引くメインのアクセサリーになっていました。
右はアレクザンダー・マックィーンのドレスを着用したセルマ・ハイヤックで、 フレッド・レイトンのイヤリングとお揃いのダイヤモンドのティアラ・ヘッドバンドが ゴージャスさを演出していました。



左右アンマッチ



写真上左は、カルバン・クラインのフロントがショートでバックがロングのドレスで登場したナオミ・ハリスが、 履いていたサンダルで、ジュエリー・オーナメントをあえて左右異なるストラップに装着したもの。
右側は、シャリース・セロンが付けていた今回のオスカーで最も話題になっていたジュエリーの1つで、 トータル59.9カラットのショッパールの圧巻イヤリング。左右でボトムのダイヤのシェイプが異なるところも話題に!





ゴージャス・チョーカー



写真上左は、ディオール・オートクチュールのガウンで登場したキルスティン・ダンストで、 リボンをあしらったようなニワカの チョーカーが効果的なアクセントになっていた例。
 右側はモデルのカーリー・クロス。 ニラフ・モディのワイド・チョーカーがタートルネックのような効果を演出していましたが、 長身で首が長い彼女だからこそ、圧迫感を与えずにつけられるデザイン。



イヤカフ



ハリウッドのイヤカフ人気は健在。 写真上左は、主演女優賞にノミネートされたイザベル・ユペールで、レポッシのイヤカフのみをアクセサリーとしてつけていました。
 右側はシャネル・オートクチュールのガウンで登場したソフィア・ブーテラで、 イヤリングとイヤカフもシャネル・ファイン・ジュエリー。



コスチューム・ジュエリー



写真上左は、 ジェシカ・ビールが付けていたティファニーのネックレス。コフマン・フランコのドレスの一部のようになっていたので サイズやそのユニークさが緩和されていました。
右側は、グッチを着用して今回のワースト・ドレッサーの1人に選ばれていたダコタ・ジョンソン。 ドレスの素材に溶け込んだような彼女のジュエリーはヴィンテージのカルチェのもの。





アクセント・ドロップ・イヤリング



写真上左は、クリシー・ティーガン。着用していたズヘア・ミュラドのドレスにあしらわれた ビーズ刺繍とコーディネートした、ダイヤを多数あしらったドロップ・イヤリング。 
右側はアルマーニ・プリヴェのドレスが好評だった ニコール・キッドマンで、ドレスとコーディネートしたように見えて、実はミスマッチなドロップ・イヤリングは、 ハリー・ウィンストンのもの



ボリューム・ダイヤモンド・ネックレス



写真上左は、ルイ・ヴィトンのストラップレス・ドレスを着用したアリシア・ヴィカンダーで、ドレスのレース柄とコーディネートしたような ダイヤモンド・ネックレスはブルガリのもの。 
右側はタラジ・P・ハンセン。ミッドナイト・カラーのアルベルタ・フェレッティのカスタム・ガウンを引き立てたのが ニレフ・モディのネックレス。



番外編! ポリティカル・ピン



写真上、左側のブルー・リボンはACLUの略称で知られる American Civil Liberties Unionをサポートするリボン。 オスカー・ノミネート作品「ラヴィング」で描かれていたのが、未だ黒人と白人の間の結婚が許されていなかった時代の 実話ですが、その問題に介入して異人種間の結婚を合法に導いたのがACLU。 このため今回のオスカーでは同団体への支持を表明するリボンを多くのセレブリティが付けていました。

右側のエマ・ストーンやダコタ・ジョンソン、ブリー・ラーソン等もつけていた小さなゴールドのピンは、 プランド・ペアレントフッドをサポートするもの。 プランド・ペアレントフッドのクリニックは乳がん、卵巣がんなどの婦人科系のクリニックであると同時に、 人工中絶を行うため、中絶撲滅を目指すトランプ政権が国の助成金のカットするという危機に追い込まれているため、 ファッション・デザイナーやハリウッドの女性セレブが盛んにサポートを見せています。


2017年オスカーのレッド・カーペット・ファッションはここをクリックしてご覧いただけます。


Photo: Getty Image, Wire Image,

Shopping
home
jewelry beauty health apparel rodan

キャッチ・オブ・ザ・ウィーク, ニューヨーク, NY時事トレンド情報, Yoko Akiyama, 秋山曜子, 2017 Oscar 2017 Oscar

PAGE TOP