2017 Emmy Red Carpet Review
TV界のオスカー、2017年エミー賞のレッド・カーペット・レビュー
今年ベスト・ドレッサー&最も話題のアウトフィットは…

Published on 9/18/2017


今年は9月17日、日曜に行われたのがTV界のオスカーと言われるのがエミー賞。 でも、ここ数年ドラマ人気が映画をしのぐ勢いで高まり、製作費がどんどんアップしてきたこともあり、 映画スターがどんどんTVドラマに主演するようになってきたのは周知の事実。 その結果、今年のエミー賞はさらに映画俳優が多数参加するイベントになっています。
以下は、そんな2017年のエミー賞のレッド・カ―ペット・ファッション全62枚をご紹介しています。




写真上はこの秋のトレンド、レッドのドレス。左はプレゼンターとして登場したイッサ・ラエ。アシメトリーのドレスはヴィラ・ウォンの作品。
中央は、今年のエミー賞のリミテッド・シリーズの主演女優賞を受賞したニコール・キッドマン。ドレスはカルバン・クライン・バイ・アポイントメント。 ソーシャル・メディア上で話題になったのは彼女が履いていたピンクのサンダルが右と左でスタイルが異なっていたことですが、これはもちろん意図的な 遊び心のコーディネート。
写真右はモデルのハイディ・クルム。スリットも胸元のカットも超ディープですが、セクシーというよりもだらしないフォルムに見えてしまった失敗ドレス。



写真上左はドラマ部門の主演女優賞を受賞したエリザベス・モス。着用しているプラバル・グランのドレスは、デザイナー自ら彼女のドレスを手掛けたいと申し出てクリエイトした1枚。 でも残念ながらドレスは地味過ぎる、高校生のプロム・ドレスのようと指摘されて不評。
中央は、今や”ミレニアル・ピンク” と呼ばれるようになったブラッシュ・カラーのミュウ・ミュウのドレスを着用したキーナン・シプカ。若々しい雰囲気で好評だったドレスの1枚。
右は、コーフマン・フランコのシルバーとピンクで切り替えたコラム・ドレスを着用したクリスティン・カヴァラリ。



写真上左はガブリエル・ユニオン。シアー素材とビーズのドレス+ボレロを手掛けたのはズヘア・ミュラド。
中央はジュリアン・ホフ。フラワーの刺しゅうをあしらったシフォンのボールガウンはマルケーザの作品。
右は、今回のエミーで夫のデヴィッド・ケリー共々ノミネートされていたミシェル・ファイファー。シアー素材のドレスはオスカー・デ・ラ・レンタのもの。



写真上左は今回のエミーで好評だったエヴァン・レイチェル・ウッドが着用するジェレミー・スコット・フォー・モスキーノのモーニング・スーツ。ジュエリーはニール・レーン。
中央は毎回授賞式イベントにマーメイド・シルエットのドレスで登場するソフィア・ヴェルガラ。今回のドレスはヴェルサーチの作品。
左は、アレッサンドラ・マストロナルディで、オフショルダーのドレスはシャネルのオートクチュール。



写真上左はドラマ部門の主演女優賞にノミネートされていたヴァイオラ・デイヴィス。オレンジ色のドレスを手掛けたのは、今回のエミーで多くのセレブにドレスを提供しているザック・ポーゼン。
中央は、プレゼンターとしてステージに上がったゾーイ・クラヴィッツ。マルチカラーのグラデーションのドレスはクリスチャン・ディオール・オートクチュールの作品。
右はクリスティン・ドス・サントスで、難しいカラーのドレスを上手く着こなしているものの、やはり色で損をしている印象。



写真上左はマデリーン・ブリューワー。シアー素材のアイスブルーのガウンですが、スリーブのデザインに一考の余地が…。
中央は、今回のエミーのベスト・ドレッサーの1人に選ばれていたジェシカ・ビール。ブラッシュのシフォンとシルバー素材のレイヤー・ドレスはラルフ&ルッソのもの。
右はスーザン・ケレチ・ワトソン。着用しているシルバーのドレスはクリスティーナ・オッタヴィアーノの作品。



写真上左はアンジェラ・サラファイアン。レモン・イエローのエリザベス・ケネディのドレスを着用。
中央は、テッサ・トンプソンで、好き嫌いは別として今回のエミーで最も個性的なドレスの1枚。今人気上昇中のロージー・アッスーリンの作品。
左は、ライアン・レイノルズ・ミシェル・バス。イエローの総レースのアウトフィット。ライニングのカラーを彼女の肌色にマッチさせているものの、単に裏地が 見えているという印象になっています。



写真上左はエンターテイメント番組のホストを務めるナタリー・モラシス。スカートがシアー素材になったワンショルダー・ドレスのアクセントはタイラー・エリスのバッグ。
中央は、ルイーズ・ローで、レースのラッフルをスカートと袖にあしらったドレスはアデームのもの。
右は、今回のベスト・ドレッサーの1人に選ばれていたエミー・ロッサム。着用しているのは ザック・ポーゼンのストラップレス・ガウン。



写真上は左はキャリー・ク―ン。パステル・コーラルの2トーン・シフォンのドレスはメラニア・トランプが昨今着用するデルポゾの作品。
中央はヴァネッサ・カーヴィー。シフォン素材を用いた柔らかい印象のドレスはマルケーザの作品。
右は、サテンとシフォンで切り替えたピーチカラーのドレスを着用したシャノン・ウッドワード。ジュエリーはスワロフスキー。



写真上左はルビー・モディ―ン。長いトレーンを引いたドレスは胸から上がレースになったもの。
中央は、鮮やかなパープル・フューシャのマーメイド・ラインのドレスを着用したクリシェル・ストラウス。
右はカスタムメイドのブランドン・マックスウェルを着用したジェーン・フォンダ。ヴェネツィア映画祭では抜群の若さを披露した彼女ですが、今回のエミーでは”頑張り過ぎ”が指摘されており、 特に前髪&ポニーテールのヘアとジュエリーはトゥーマッチと指摘されていました。



写真上左は今回のエミーのコメディ部門の男優賞を受賞したアレック・ボールドウィンとイラリア夫人。夫人のプリント・ドレスはバッジリー・ミシュカで、アレックのタキシードはゼニア。
中央はフラワー・プリントのラッフル・ドレスで登場したテイラー・アン・トンプソン。
右はウィリアム・H・メイシ―&フェリシティ・ホフマン夫妻。フェリシティのドレスはトム・フォード。



写真上左はルービン・シンガーのエメラルド・グリーンのドレスを着用したサマンサ・ビー。
中央は、ショート丈のステラ・、マッカートニーのジャケット・ドレスで姿を見せたリース・ウィザースプーン。彼女のファッションに期待した人々がかなりガッカリしたプレーンなスタイル。
右はシェイリーン・ウッドワード。背中が大きく開いた ヴェルヴェット・プリーツのガウンはラルフ・ローレンの作品。



写真上は左はプレゼンターとしてステージに上がった ラシダ・ジョーンズ。カットアウトのペール・ラヴェンダーのドレス。
中央は今回のエミーでニコール・キッドマンと並んで誰もがベストドレッサーに名前を挙げたタンディ・ニュートン。ドレスを手掛けたのはジェイソン・ウー。ネックレス無しで成功している着こなし。
右はパープルのジャカードのショール・カラーのタキシードを着こなしたカレブ・マクローリン。



写真上左はジェーン・クラコウスキー。ディープフロント・カットのシンプルなドレスはバッジリー・ミシュカの作品。
中央はノア・シュナップ。アウトフィットはバルマンで、タキシード・ジャケットはネイビーのヴェルヴェット。カフにライン、カラーに刺しゅうが入った金ボタンという、いかにもバルマンらしいスタイル。 右はアルベルタ・フェレッティのサイド・ラッフルのヴェルヴェット・ガウンを着用したジュリー・ボーウェン。



写真上左はジリアン・アンダーソン。正面からはヴェルヴェットのシンプルなドレスにであるものの背中をブラック・レースで切り替えたもの。
中央は、プレゼンターとしてステージにあがったリア・ミシェル。着用しているドレスはエリー・サーブの作品。
左は、デボラ・メッシングでシャイニー・ファブリックのワンショルダー・ドレスはロモーナ・ケヴェザの作品。ジュエリーはデヴィッド・ウェブ。



写真上左は プリヤンカ・ショプラ。裾にフェザーをあしらったバルマンのガウンを着用。素材自体にボリュームがあるので、ボディ・ラインが若干太目に見えたドレス。 中央は、人気コメディ「ブラッキッシュ」に出演中でプレゼンターとしてステージにがったトレーシー・ロス。フェザーを裾にあしらったドレスはシャネルのもの。
右はアマンダ・クルー。ベース・カラーがグラデーションになったビーズ・ドレスは身体のラインがくっきり見えるほどのシアー素材。



写真上左はタータンチェックのタキシードで登場したディオン・コール。バックグラウンドとレッド・カーペットのお陰で写真写りが良かったアウトフィット。
中央は、プラダのシークィン刺しゅうのガウンを着用したヤーラ・シャハディ。
右はジェイミー・アレクサンダー。ディープ・スリットが入ったプリント・ドレスを着用。



写真上左は、今回のエミーでファンをガッカリさせたセレブリティのひとりであるマンディ・ムーア。ドレスはキャロリーナ・へレラの作品ですが、必要以上に彼女が太って見えたガウン。
中央はドラッグ・クィーンの先駆者、ル・ポール。ハーレクイーン柄の超目立つタキシード。
右は、コメディ部門の女優賞を受賞したサタデーナイト・ライブのケイト・マキノン。ブラック&ホワイトのモダンなドレスはナルシソ・ロドリゲス。



写真上左はペール・グリーンのカットアウト・ドレスで登場したレネー・バーグ。
中央はナタリア・ダイア―。カスタムメイドのヴィラ・ウォンのドレスを着用しているものの、スリムな彼女にはドレスのボリュームがトゥーマッチの印象。
右はマッケンジー・デイヴィスで、ネオン・グリーンのドレスにニコラス・カークウッドのヒール。



写真上左はアナ・クラムスキー。2種類のシルバー素材を切り替えたサッチン&バビのガウンを着用。
中央はシルバー&プリントのホルター・ドレスを着用したレジーナ・キング。ネックレス無しで、インパクトのあるイヤリングをつけるのは今回のエミーのトレンド。
右は昨年の受賞者としてプレゼンターを務めたサラー・ポールソンで、着用しているのはキャロリーナ・へレラの2018年春のランウェイ・ドレス。



写真上左はアシメトリーのジャンプスーツで登場したアジョーナ・アレクサス。
右はドラマ、「ストレンジ・シングス」で人気上昇中のミリー・ボビー・ブラウン。バレリーナのようなドレスは、ニコール・キッドマンのドレス同様、カルバン・クライン・バイ・アポイントメントのもの。 フラットシューズを合わせているところが、かえって若々しい雰囲気。


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