A Quiet New Yorker, David Bowie's Fave Spots in NY
静かなるニューヨーカー、デヴィッド・ボウイが
生前に愛したニューヨークのスポット




イギリス人でありながら、メディアのインタビューで 「ニューヨーク以外の街に暮らすことなんて考えられない」と語っていたほど ニューヨークが大好きだったデヴィッド・ボウイ。
でも彼がニューヨークに住んでいたことを、彼の死去のニュースと共に初めて知ったニューヨーカーも多く、 それほどまでにセレブリティとしては、極めて”静かなるニューヨーカー”だったのが生前の彼。 でもそのお陰で、彼は 帽子とサングラスさえ着けていたら、ニューヨーカーに溶け込んで何処にでも出かけられる自由と プライバシーが持てることを 好んでいたとのことで、 確かに街中でスナップされたデヴィッド・ボウイのスタイルは、「これがあのグラム・ロックの貴公子?」と 目を疑いたくなるようなカジュアルさ。(写真下)

以下では、そんな彼が生前に好んだニューヨークのスポットをご紹介します。





285 Lafayette Street / 285 ラファイエット・ストリート


スーパーモデルである妻イマンと彼が 2人が最初にアパートを購入したのは1992年。 セントラル・パーク・サウスの エセックス・ホテルの9階がその物件で、ホテルのアメニティを利用しながらの生活をしていたとのこと。
このアパートは2002年に2人が売却していますが、その前の1999年から暮し始めたのが、 デヴィッド・ボウイにとって最後のアパートとなった ソーホーの 285 ラファイエット。 彼の死去のニュースと共に、大勢のファンが駆けつけて、彼のヒット曲を大合唱したのがこのロケーションで、 生前の彼がニューヨークでスナップされていたのも、もっぱらこのアパートの近隣のソーホー・エリアでした。



Washington Square Park / Dean & DeLuca
ワシントン・スクエア・パーク / ディーン&デルカ


多くのニューヨーカー同様、歩いて移動するのを好んだデヴィッド・ボウイですが、散歩方々頻繁に 通り抜けていたのがワシントン・スクエア・パーク。
ディーン&デルカ (560 Broadway)は、彼が食材のショッピングに出かけていたスポットで、 90年代に出演した映画「バスキア」でアンディ・ウォーホールを演じた際には、 ここでキャビアを大量に買うシーンを撮影しています。



The Strand / Bleecker Street Records
ザ・ストランド / ブリーカー・ストリート・レコード


ニューヨーク在住の読書を好むセレブリティが必ず足を運んでいるのが、珍しい書籍のセレクションで知られる ザ・ストランド (828 Broadway) 。イーサン・ホークやデヴィッド・バーンなども同店の常連としてしられていますが、 デヴィッド・ボウイ曰く、「絶対にほかで探せない本が見つかる」のが同店。
またビニール版のレコードを好んだ彼は、ブリーカー・ストリート・レコード(188 West Fourth Street)に 頻繁にも立ち寄っていたとのことですが、同店で販売されていたデヴィッド・ボウイのアルバムは 彼の死後、直ぐに完売したことが伝えられています。





Bottega Falai / ボッテガ・ファライ


彼の自宅アパートの直ぐ傍にあるイタリアン・カフェ、ボッテガ・ファライ (267 Lafayette Street) もデヴィッド・ボウイが生前、何度と無く足を運んだスポット。 お気に入りは写真上、右のプロシュートを挟んだサンドウィッチと、ボンボローニ(イタリアン・ドーナツ)、カプチーノであったとのこと。



Olive’s / オリーブス


プリンス・ストリート沿いの長寿デリ(120 Prince Street)は、デヴィッド・ボウイの大のお気に入りの店。 彼がここで好んで食べていたのが グリルド・チキンにトマトとウォータークレス、マスタードを一緒に挟んだ サンドウィッチ。彼の死後に このサンドウィッチが彼の好物だったことが報じられて、 大きく売上げを伸ばしたのがこのサンドウィッチで、実際にとても美味とのこと。



La Colombe / ラ・コロンベ


デヴィッド・ボウイが朝のコーヒーを調達していたのが、自宅アパートのはす向かいにあるラ・コロンベ(270 Lafayette St)。 ここのカプチーノやマキアートを飲まないと、彼の1日が始まらないことを熟知していた彼のスタッフは、 彼が朝からスタジオ入りする日には、ラ・コロンベからコーヒーを調達して彼を迎えていたとのこと。





Metropolitan Museum of Art / メトロポリタン美術館


自らも画家で、アートのコレクションもしていたデヴィッド・ボウイですが、彼のアートの好みは比較的クラシック。 特に好きな画家はピカソやルーベンズ、ティントレット等。 そのためアート・ギャラリーよりも彼が好んでいたのがメトロポリタン美術館。 ソーシャル・イベント以外で、彼がアップ・タウンにやってくる数少ないオケージョンになっていました。



Cafe Reggio & New York Theater Workshop
カフェ・レジオ & ニューヨーク・シアター・ワークショップ


ニューヨークの老舗カフェ、カフェ・レジオ (119 Macdougal Street) は、 デヴィッド・ボウイがウェスト・ヴィレッジに足を伸ばした際に、アフタヌーン・コーヒーや、 ブレックファストに立ち寄っていたスポット。 彼以外にも、ニューヨーク在住のセレブリティが好むのがこのカフェ。

また80年代にはシアターで「エレファント・マン」を演じたことがあるデヴィッド・ボウイは、 シアター用の脚本を何本か手掛けていて、がんとの闘病中には 彼が1976年に出演した映画「地球に落ちてきた男」の 続編である「Lazarus / ラザルス」を共著で仕上ています。 「ラザルス」は2016年1月20日までニューヨーク・シアター・ワークショップ(写真上右、79 East Fourth Street)で上演されており、 もちろんデヴィッド・ボウイ自身が、リハーサルやパフォーマンスに足を運んだことが伝えられています。


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