Paris: la collection de Haute Couture Automne-Hiver 2014
2014年 秋冬 パリ・オート・クチュール・コレクション レビュー





2014年7月2週目行われたのが、2014年秋冬パリ・オート・クチュール・コレクション。
セレブリティがオスカー・ドレスを選ぶ傾向にある 春夏のオートクチュールに比べて、 秋冬のオートクチュールの方がシンプルでモダンになりつつあるのが昨今の傾向。

ここでは、9のメジャー・メゾンのクリエーションをご紹介します。
(写真上は、エリー・サーブのマリエ)



Christian Dior / クリスチャン・ディオール



ラフ・シモンズのオートクチュール・コレクションの5シーズン目。
べル・エポックからマリー・アントアネットまで、8つの異なるグループに分かれていたコレクション。 いずれも過去の時代からのインスピレーションをラフ・シモンズなりに表現した作品で構成されていました。




Chanel / シャネル



膝丈のスカートと、時にカプリとのレイヤー、足元はフリップ・フロップにリボンをつけたようなフラット・サンダルが目立っていた今シーズンのシャネル。 イヴニングは、他のメゾンに比べて非常に弱い印象。ラストのマリエはマタニティのようなシルエットに仕上がっていました。




Giambattista Valli / ジャンバティスタ・ヴァリ



モデルが全員、ターバンのようなヘアバンドを頭に巻いて登場していた今シーズン。 そのヘア・バンドのインパクトで、ドレスアップ・アイテムもカジュアルにトーンダウンした印象になっていました。




Armani Prive / アルマーニ・プリヴェ



昨今、少しずつターゲット層を若返らせているアルマーニ・プリヴェ。
毎シーズンもその傾向は顕著で、特にイヴニングのスタイルに若々しさが感じられるものが増えていました。 イヴニングにヴェールをあしらった演出も今シーズンの特徴。




Valentino / ヴァレンティノ



マリア・グラツィア・チウーリとピエール・パオロ・ピッチオーリがデザインするヴァレンティノのオートクチュール・コレクションは ブラック&ホワイトのアップリケのシリーズで幕を開け、目立っていたのはシースルー素地と、 レザーを帯のように巻きつけたベルト。素材はいかにも高そうなレースがふんだんに用いられていました。




Elie Saab / エリー・サーブ



今回も、カラー・パレットごとにイブニングを展開したエリー・サーブですが、 途中でミックスされていた プリントのガウンのインパクトが新鮮だったコレクション。
そしていつものごとく、フィナーレのマリエ(写真一番上)はゴージャスの一言!




Atelier Versace / アトリエ・ヴェルサーチ



ジェニファー・ロぺスが最新コレクションの作品をまとって会場に姿を見せたコレクション。
新しさは無いものの、未来的でありながら、どこかレトロ・モダンなブランドの持ち味が出ていたコレクション。




Maison Martin Margiela / メゾン・マルタン・マルジェラ



5度目のオートクチュール・シーズンを迎えたメゾン・マルタン・マルジェラ。
常に顔を覆ったモデルのプレゼンテーションをしてきた彼ですが、今回はそれがネットのヴェールになって、 モデルの顔が見えたという点で珍しいコレクション。 エッジーなボヘミアン・シックのコレクションは、ストリート・ルックをゴージャスでラグジュリアスな素材で具現化したような 仕上がりでした。




Zuhair Murad / ズヘア・ミュラド



テイラー・スウィフト、ジェニファー・ロペス等がレッド・カーペット上で着用するズヘア・ミュラド。
今シーズンも、ゴージャスなイヴニングをふんだんに展開していましたが、やはりエリー・サーブのコレクションに非常に似た印象というのは、 引き続きの傾向。






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