Brangelina Break-up!
Angeline Jolie to Divorce Brad Pitt

突如離婚を申請したブランジェリーナ、
その離婚の背景と不倫の噂、親権&資産を含む離婚訴訟の行方は?




アメリカで9月20日の早朝に報じられたのが、アンジェリーナ・ジョリー(41歳)がその前日9月19日に 夫であり俳優のブラッド・ピット(52歳)との離婚を申請したというニュース。
離婚の理由は、セレブリティの離婚に最もありがちな「irreconcilable differences(妥協できない相違)」。 アンジェリーナ側は、ブラッドからの扶養手当は望んでおらず、その替わりに彼との間6人の子供、Maddox(15歳)、パックス(12歳)、 ザハラ(11歳)、シロー(10歳)、双子のヴィヴィアン&ノックス(共に8歳)の単独親権を要求。ブラッドとは親権をシェアせず、 子供達を訪ねる権利だけを与えるとしているのだった。

また離婚の具体的な理由として、ブラッド・ピットの子育てのポリシーに納得できないこと、 ブラッドの多量のマリファナの常用と、過剰なアルコール摂取の可能性、 そしてブラッド・ピットが怒りに任せた態度を取ることが原因であることを、 彼女の周囲の人々に明かしているとのこと。
その一方で、ブラッド・ピット側は今回の離婚についてメディアに対して 「突然のことで驚いている。今一番大切なのは子供達のこと」とコメント。 一方のアンジェリーナも、離婚、およびその訴訟に際してのプライバシーが守られることを希望するとメディアやファンにコメントしており、 離婚には第三者が絡まないこと、すなわち浮気や不倫が原因で離婚する訳ではないことも 同時に明らかにしているのだった。




しかしながら2人の不仲説は、過去数カ月タブロイド誌を賑わせていたもので、 そんな噂が流れる原因にの1つは、ここ数カ月2人が公の席に一緒に姿を見せなくなったこと。
最後に2人が一緒に目撃されたのは、ロサンジェルスのホールフーズで、独立記念日の食材の買い出しをしている際(写真上一番右)で、 それ以降は過去2カ月以上、2人は別行動。 アンジェリーナの側近によれば、彼女は離婚を数カ月考え抜いた挙句、自分の子供達を守るために決心したとのこと。

その一方で、NYポスト紙が報じたのが、アンジェリーナが私立探偵を雇い、 ブラッド・ピットがその最新主演作で共演中のマリオン・コルティアーと浮気をしていることを突き止めて、 離婚を決心したというニュース。
マリオン・コルティアーはパートナーで俳優のギヨーム・カネとの間に5歳の息子が居る身。
ジェラシーが激しいことで知られるアンジェリーナ・ジョリーは、ブラッドとの交際がスタートして以来、 彼に共演者とのラブシーンがある映画のキャスティングを断らせてきていたとのことで、 最新作で共演しているマリオン・コルティアーは、久々にブラッドとのラブシーンを演じている存在。

実際に、ブラッド&アンジェリーナも共演中のロマンスであったけれど、 当時ブラッド・ピットは未だ前妻のジェニファー・アニストンと結婚していた身。 当初2人は不倫関係を否定し、離婚が成立してから交際をスタートしたとしていたものの、 数年後にそのタイムラインが訂正されているのだった。
ブラッド・ピット側は、マリオン・コルティアーとの不倫説を否定しており、 これは単なる噂という説が有力になっています。





とは言っても、2人の不仲説がハリウッドで流れ始めたのは、2015年公開されたアンジェリーナ監督作品で、 2人が交際をスタートするきっかけとなった「ミスター&ミセス・スミス」以来、初めて2人が共演した作品、「バイ・ザ・シー」の 撮影中。
同作品のプロモーションの最中も、「ミスター&ミセス・スミス」の時のようなケミストリーが2人の間に無いことがメディア関係者から指摘されていたのが実情、 この作品は、結婚後10年が経過したカップルが避暑地のホテルでそのロマンスを取り戻そうとするストーリーで、 ブラッド&アンジェリーナは、インタビューで「ミスター&ミセス・スミスが10年の結婚生活でこうなる」とジョークを言っていたけれど、 その通り、退屈で眠くなる作品とレビューされ、惨憺たる興行成績に終わったもの。
ブラッドは常に複数のプロジェクトを抱えていたために、この映画の売り上げ不振には無関心であったというけれど、 アンジェリーナがこの時に”ブランジェリーナ”と呼ばれてもてはやされてきた、ブラッドと彼女のカップルとしてのスターパワーに 限界を見出したことも、離婚が申請される数カ月前に、アンジェリーナを良く知る人物が匿名で語ったことが伝えられているのだった。

離婚の原因として挙げられたブラッド・ピットのマリファナとアルコール、それに絡む彼の短気なふるまいについては、 彼が”ポットヘッド(マリファナ中毒)”であることは、ハリウッドの公然の秘密。 オスカーのアフター・パーティーなど様々な席で、彼がマリファナを吸っている様子は、彼がグイネス・パルトローと交際していた時代から目撃されてきたもの。 しかしながら、2人の結婚危機説が最初にささやかれた2009年から2010年に掛けては、その使用料が増えていることを危惧する声が ブラッドの長年の友人からも聞かれていたほど。
そのブラッドの友人は、以前2人の危機説が囁かれていた時には、アンジェリーナがジェラシーに任せてブラッドに怒りをぶつけることを 危惧しており、親権の争いが長引いた場合には、こうした周囲の人々から様々な証言が聞かれることも考えられるのだった。




今回の離婚はアンジェリーナにとっては3回目で、1人の夫はジョニー・リー・ミラー(写真左)、2人目はビリー・ボブ・ソートン(写真中央)。 ブラッドにとっては2度目の離婚で、前妻は言わずと知れたジェニファー・アニストン。
2人の総資産は400億円とも550億円億円とも言われ、550億円と見積もったメディアによればその内訳はブラッドの資産が310億円、 アンジェリーナの資産が240億円、 2人はロサンジェルス、フランス、ニューオリンズなど世界各地に邸宅を所有しており、 中でもフランスのシャトー・ミラヴァル(写真下左)にはヴィンヤードも擁しており、 そこで生産されたワインは世界中に流通されているもの。
また2人はジョリー・ピット・ファンデーションというチャリティも共同で設立しており、 親権とともに、これらの分配も離婚訴訟の争点となってくることが見込まれている状態。

ちなみにブラッド・ピットは前妻のジェニファー・アニストンともプロダクション会社、プランBを共同で設立していたものの、 この時はプランBはブラッドの手元に残っているのだった。


離婚を申請したのはアンジェリーナ側であることから、離婚訴訟についてはアンジェリーナの方が準備が整っているというのが 周囲の見解であるけれど、天才レベルのIQの持ち主と言われるアンジェリーナは、ソーシャル・メディアとカダーシアン・ファミリーが登場する前までは、 メディアを巧みに操って、自分に有利なパブリシティを獲得することで知られた存在。
ブラッド・ピットとの交際が密かにスタートした際には、メディアに撮影現場でブラッドとマドックスが遊ぶ様子をスナップさせて、 ブラッドが子供を欲しがっているのに、キャリア・フォーカスのジェニファー・アニストンがそれを拒んでいるという噂をタブロイドに流して、 当時ブラッド・ピットに注意されたこともあるほど。
また2013年には、遺伝性の乳がん、卵巣がんを避けるために、両乳腺切除手術を行なっていたことをニューヨーク・タイムズ紙の記名記事で告白。 遺伝子を検査して発症前に乳がんや卵巣がんを防ぐ問い合わせが当時産婦人科医に殺到したけれど、 世間が勇気あるメディカル・チョイスを称える背景で行われていたのがアンジェリーナの古くなったブレスト・インプラント(豊胸手術)の 入れ直しで、陰ではその計算高さを称える声が聞かれていたという。

したがって、今回の離婚に際しても アンジェリーナがメディアを操作して、単独の親権を獲得しようとすることが見込まれるものの、 ブラッド・ピットもハリウッドではパワー・プレーヤーの1人。 アグリーな闘いになる前に、お互いの妥協点を見つけるだろうという声が多いのが事実なのだった。


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