New Dessert Sansation? Raindrop Cake!
Made a Debut At Smorgasburg


ブルックリンのスモーガスバーグでNYデビューを果たした
水信玄餅のアメリカ版、”レインドロップ・ケーキ”




日本で2013年に登場して話題になったのが 金精軒の”水信玄餅”。
甲斐駒ケ岳の伏流水で作った透明のゼリーが、視覚的にも味覚的にもアピールして、 話題と注目を集めたのは記憶に新しいところですが、 それがニューヨーク・デビューを飾ったのが、4月1週目のブルックリンのスモーガスバーグ。
スモーガスバーグは4月から11月までの間、週末の土日に行われるフード屋台のイベント。 今年は土曜日がウィリアムスバーグ、日曜日はプロスペクト・パークで行われることになっていて、 2年前に登場したラーメン・バーガーもこのスモーガスバーグから 生まれたトレンディ・フード。

そんな今年のスモーガスバーグのスタート直前に行なわれたプレス・プレビューで 最もメディアの注目が集ったのが ”水信玄餅”のアメリカ版、”レインドロップ・ケーキ”です。




中には、そのルックスから ”ウォーター・ケーキ”と呼ぶメディアもありましたが、 昨今はソーシャル・メディアから、様々なフード・トレンドが生まれる時代。 言い換えれば、ソーシャル・メディアにアップする価値があるフード、 ミレニアル世代の言葉を借りれば”Insta-Worthy / インスタウォーシー(インスタグラムにアップする価値がある)” フードに人気が集るご時世。 ソーシャル・メディアには国境は無いので、 一度インスタグラムでもてはやされると、世界中から旅行者が押しかけて、 味わう前に写真を撮影して自分のインスタ・ページにアップするというのは 今や当たり前の光景。

Cube New Yorkでご紹介した ”レインボー・ベーグル”ブラックタップのミルクシェイク 、 最近ではドーナツ・プロジェクトのエブリシング・ドーナツ などが、 インスタウォーシーなフードとしてソーシャル・メディアを賑わせていましたが、 そのアテンション・スパン(注目を集める期間)がどんどん短くなっているだけに、 常に目新しいフードが求められているのが現在。
レインドロップ・ケーキは、そんな目新しいフードを探しているメディアやフードブロガーにアピールして、 プレス公開以来、最もパブリシティを集めるフードになっています。





”日本でヴァイラルになったデザート”として アメリカに”水信玄餅”を持って来たのがてっきり日本人かと思いきや、 残念ながら違っていて 写真上段 左側のニューヨーカー、ダーレン・ウォン。 彼がミネラル・ウォーターとアガー(ヴィーガン・バージョンのゼラチン)を用いて 水のテクスチャーを保ちながらクリエイトしたのが、雨粒のケーキこと ”レインドロップ・ケーキ”。
きな粉にも黒蜜にも馴染みが無いアメリカ人に、”ローステッド・ソイビーン・パウダー(ローストした大豆の粉)”、 ”ブラウン・シュガー・シロップ”をまぶす食べ方を説明するところからテイスティングがスタートしていましたが、 現時点ではプレスの評判は「今まで味わったことが無い食感!」として上々のリアクション。 またカロリーがほぼゼロ、ヴィーガンというところも多いにメディアにアピールしていて、 早くも今年のスモーガスバーグの目玉になるだろうと予測されています。

たった1つケチがついたことと言えば、アメリカ人の多くが レインドロップ・ケーキを見て ”ブレスト・インプラントのシリコン(写真上、下段右)のよう” と指摘すること。実際、ダーレン・ウォンのインスタグラムには、 豊胸手術を行なっている美容整形医からも同様の指摘をするメッセージが寄せられているとのこと。
そんな指摘で味が変わってしまう人も居るようですが、 逆にそれが話題性になるという声も聞かれています。


Shopping

メラニア&バロン・トランプ Q & Adv, Yoko Akiyama, 秋山曜子, レディ・ガガ30歳、30枚のレッド・カーペット・アウトフィット

PAGE TOP