Healthy Dining Comes To New Age

ニューエイジに突入したNYのヘルシー・ダイニング
カルト人気のレストランから、セレブ常連のスポットまで


世界中の大都市の中で最もヘルス・コンシャスだと言われているニューヨークで、年々浸透を深めているのがオーガニック野菜を中心としたクリーンな食生活。 自宅での料理に用いる食材はもちろんのこと、外食の際にもクリーンな食を求めるニューヨーカーが増加したため、 ここ数年で続々と登場しているのがヘルシー・フードのレストラン。
以下でご紹介するのは、その中でも高い評価を得ており、健康な食文化をサポートするレストラン3軒。 食材は可能な限りオーガニックで揃え、人体に有害なものやカロリーの高いものを極力用いないというポリシーを貫くと同時に、 あくまで美食を基盤に置いたファイン・ダイニングを提供し、野菜が苦手という人でも存分に楽しめる味とプレゼンテーションが魅力となっています。



The Little Beet Table / ザ・リトル・ビート・テーブル


"The Little Beet / ザ・リトル・ビート" は2014年1月にミッドタウン・ウェストに登場したファーストフード店。 抗酸化、グルテンフリー、プロテイン、繊維、デトックスなどのキーワードを中心に、栄養バランスの整ったヘルシーなディッシュや野菜ジュースを提供している同店は、 近隣住民や近くのオフィスで働くニューヨーカーの間で人気のスポットとなり、瞬く間にその名をニューヨーク中に広めました。
そして同年暮れに登場したのが、そのレストラン版である "The Littel Beet Table / ザ・リトル・ビート・テーブル"。 1号店同様、野菜を中心としたヘルシーなディッシュをサーブする同店では、クオリティの高い食材と味、デザイン、そしてホスピタリティを軸に、 ニューヨークに新たな食文化を提供しています。

シェフを務めるのは、これまでブラッセリー、キャピテール、エイブ&アーサー、レキシントン・ブラスなど、ニューヨークのヒップなレストランで活躍してきたフランクリン・ベッカー。 ベッカー氏がヘルシーフードに携わるきっかけとなったのが、27歳の時に糖尿病を患っていることが発覚したのきっかけでしたが、 以来、自らの食生活改善のためにクリーンな食材、ピュアなディッシュを研究し続け、現在では糖尿病患者のためのレシピを紹介する料理本まで出版している人物。
そして彼の新拠点となるザ・リトル・ビート・テーブルでは、人気店で活躍してきた過去の実績、そして自らの闘病経験をもとに、 アーバンでスタイリッシュ、かつリアルなヘルシー・フードを体験することができます。

同店でサーブされるフードは全て100%グルテンフリー。 様々な野菜をふんだんに取り入れたメニュー展開ですが、 サーモン、ステーキ、バーガー、パスタ、チキンなどバラエティに富んだディッシュをサーブしており、ミートラバーでも満足できる内容となっています。

【料理】 アメリカン
【価格】 $$$
【住所】 333 Park Avenue South, New York, NY 10010(地図はこちらをクリック)
【食事】 ランチ / ディナー
【営業】 ランチ:月−金 11:30am〜3pm / ディナー:月−日 5:30〜11pm / ブランチ 土・日 11:30am〜3pm
【予約】 6週間前から予約受け付け開始
【服装】 カジュアル

ご予約手数料:10ドル(ご予約が確定した場合のみチャージされます。)

ランチご予約お申し込み:

第1希望日時: 人数

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第1希望日時: 人数

第2希望日時: 人数

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Dirt Candy / ダート・キャンディー


ベジタリアン・フードをグルメでアーバンなものに仕立て、アメリカ中のベジタリアン・キュジーヌに大きな影響を及ぼしたと言われているのが、 ミシュランでも数年連続で紹介されているローワー・イースト・サイドのダート・キャンディ。
同店は、 ベジタリアン・グルメ・キュジーヌを 広く一般層に広めたパイオニアとして、2008年のオープン以来、ニューヨーカーの間でカルト的な人気を誇ってきた存在です。
同店はもともと18席のみの小さな店舗をイースト・ヴィレッジに構えていましたが、2015年初旬にローワー・イースト・サイドの広々としたスペースに移転。 以前はテーブル予約に2ヶ月待ちも珍しくなかったため、56席を備える新店舗への移動はファンにとって嬉しいニュース。

移転とともに改定されたメニューには、シェフであるアマンダ・コーヘンの実力にさらに磨きが掛かった、洗練されたディッシュがお目見え。 ブリュッセル・スプラウト・タコスは、カリカリに調理されたブリュッセル・スプラウト(芽キャベツ)にスモーク・アボカド、ピクルス・オニオン、サルサ、ハラペーニョ等が 添えられたもので、それらをレタスで巻いて食べるという ヴェジタリアン・タコス風ディッシュ。
また、グレープフルーツ・リコッタチーズをトップに乗せたスピニッチ・ミルフィーユは、 調理法で味とテクスチャーが異なるほうれん草を重ねて ミルフィーユ状にしたアーティスティックなアペタイザー。 両ディッシュともにシェフのお薦め&人気メニューとなっています。
これらの新メニューに加え、以前から人気のブロッコリー・ホットドッグも健在。 グリルド・ブロッコリーとスモーク・ブロッコリーをホットドッグ風に仕上げたこちらのディッシュは、ブロッコリー・クラウトとマスタード・バーベキュー・ソースがアクセントとなっており、肉食派にも大人気の同店シグネチャー。

食材の味を生かす素朴な味付けがメインストリームだったベジタリアン・キュジーヌにおいて、五味と食感を存分に引き出した グルメ・メニューを展開し、肉食も食べたくなるベジタリアン・フードをクリエイトしたダート・キャンディーは、 胃が疲れている時や、過食気味の時に外食しなければならないオケージョン等で、是非活用したいレストランです。

【料理】 ベジタリアン
【価格】 $$$
【住所】 86 Allen Street, New York, NY 10002(地図はこちらをクリック)
【食事】 ディナー
【営業】 ディナー:火−土 5:30〜11pm
【予約】 6週間前から予約受け付け開始
【服装】 カジュアル

ご予約手数料:10ドル(ご予約が確定した場合のみチャージされます。)

ディナーご予約お申し込み:

第1希望日時: 人数

第2希望日時: 人数

第3希望日時: 人数





Cafe Clover / カフェ・クローバー


栄養士によって組み立てられたヘルシーなメニューを提供するカフェ・クローバーは、 「低カロリーな一流グルメを実現する」という珍しいコンセプトで挑んだアメリカン・レストラン。
ヘルシー・フードを謳うレストランでは通常、まずカロリーが低い、栄養素が高いといった条件を満たす食材をリストアップし、 そこからメニューを構築していくものですが、 カフェ・クローバーは、まず美味しいグルメ・ディッシュを発案し、そこから無駄なカロリーを省いていくという逆のプロセスを用い、 あくまで”贅沢な美食”をコンセプトにメニューを構築した、新しいタイプのレストラン。
そのため、同店のメニューにはケール、ビーツ、チアシード、ココナッツ・オイルなど、ヘルシーな食材がズラリとリストされているものの、 牡蠣やホタテ、そしてロブスターといった魚介類、またステーキやチキンといった肉類も並び、 ベジタリアンからミート・イーターまで、誰にでもアプローチしやすい食事で大きな話題を呼んでいます。

そんな本格的グルメ・フードを機軸にヘルシーさを導入したカフェ・クローバーで腕を振るうのは、元ジョエル・ロブションの傘下で腕を振るったシェフ。 そんな彼は、リゾットのライスをレンティル(レンズ豆)に置き換えながらも、リゾットの食感を実現したり、 ロブスターをローストする際のバターを ココナッツ・オイルで代用したり、グリアテッレ(パスタ)をキノアとテフ粉で作るなど、 ありとあらゆる手法で各メニューを ヘルシーで、低カロリーにトランスフォーム。 ウエストラインを気にせず 一流ダイニングが楽しめるということで、ヘルス・コンシャスなグルメ・ニューヨーカーの間で大人気になっています。

また、同店を手掛けるクリエイティブ・チームには、ニューヨークのレストラン界やナイトライフ界で名を馳せるメンバーが名を連ねていることもあり、 業界のエリートやモデル、セレブリティを始め、スタイリッシュでヒップな客層が集まることでも知られる存在。 オリヴィア・ワイルドとジェイソン・セデイカスが同店オープン直後に 貸切でパーティーをしたエピソードも有名。
グルメ・ヘルシー・フードだけでなく、ピープル・ウォッチングも楽しめる、この類のお店としては極めてヒップな存在のレストランです。

【料理】 アメリカン
【価格】 $$$
【住所】 10 Downing Street, New York, NY 10014(地図はこちらをクリック)
【食事】 ディナー
【営業】 ディナー:月−日 5:30〜11pm
【予約】 6週間前から予約受け付け開始
【服装】 カジュアル・スマート

ご予約手数料:10ドル(ご予約が確定した場合のみチャージされます。)

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第1希望日時: 人数

第2希望日時: 人数

第3希望日時: 人数





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