Two Gourmet Spots For Fried Chicken
行列が出来るキラー・サンドウィッチ & バブルとのペアリング!
マンハッタンのフライドチキン・グルメ・スポット


アメリカのコンフォート・フードの代表と言えばフライド・チキン。 アメリカでは、特に南部屋中西部を中心にステーキよりも人気が高いのがフライド・チキン。 ニューヨークでは昨年から、フライドチキンの専門レストランが登場していましたが、 ここにご紹介するのは、その中でもニューヨーカーの間で評判の2スポットです。



Fuku / フク



アメリカのレストラン業界に ヒップなアジアン・ヒュージョンの旋風を巻き起こした凄腕シェフが、デヴィビッド・チャン。 ニューヨークだけでなく、アメリカ中に名を馳せるデヴィビッド・チャンは、90年代にイースト・ビレッジのモモフク・ヌードル・バーをオープンして以来、 モモフク・サム・バー、モモフク・ミルク・バー、モモフク・コー等、マンハッタン内に続々と店舗を増やした実力派シェフ。 今や彼のモモフク・レストラン・グループはアメリカ国内に留まらず、カナダにも進出しています。

そんなデヴィビッド・チャンの最新プロジェクトは、フライド・チキン・サンドウィッチ・ショップ、その名も”フク”。 イースト・ビレッジに登場した同店は、オープン前から ソーシャル・メディアを通じて ニューヨーク中のフーディーの間で話題となっていましたが、 6月のオープン直後は、待ち時間1時間という長蛇の列で、その様子は各メディアで大きく報道されました。

そのサンドウィッチ・ショップ、フクは、デヴィビッド・チャンが長年 温めてきた モモフク・レストラン・グループ 初のファースト・フード店。 価格が安く、気軽に味わえるファースト・フードでありながらも、グルメでリッチな味を提供するというコンセプトで、 今後はチェーン展開が予定されています。


同店でサーブされるのはフライド・チキン・サンドウィッチ(8ドル)、フライド・ポテト(3ドル)、サラダ(6ドル)、そして各種ドリンク。 メインであるサンドイッチは、ハバネロでスパイシーに味付けされたフライド・チキンを、同店オリジナルの ”フク・バター” が塗られたポテト・バンに ピクルスと挟んだもの。
カリカリにフライされたオーバー・サイズのチキンは とてもスパイシーで、ポテト・バンの甘みと、「レシピは企業秘密」というフク・バターがまろやかさをプラス。 加えてピクルスがフライのオイルっぽさをリフレッシュする役割を担って、とてもバランスが取れた絶品サンドウィッチ。 店内では、グルメ食材店でも販売されている モモフクのオリジナル商品、サム・ソース(リッチな”ウマミ”が特徴のコチジャン風スパイシー・ソース)と ケチャップが置かれていて、どちらでも、好きなだけかけてOK。
また、話題になっているのは裏メニューのコリアーノ(9ドル)で、 こちらはピクルスに加えて千切りの大根が挟まれていて、モモフクらしいアジアン・テイストを楽しむことができます。

さらにフクで是非トライしたいのは、オリジナル・カクテルのミチェラーダ(6ドル)。 ミチェラーダとはメキシコで人気のビール・カクテルですが、フクのミチェラーダはTECATEというメキシコの缶ビールに塩、サム・ソース、 ウスターシャー・ソースがトッピングされたユニークなもの。
同店のフライドチキン・サンドウィッチは、フード・クリティックも 「ニューヨーカーが騒ぐだけの価値がある!」と太鼓判を押す味ですが、 唯一評判が悪いのはフライド・ポテト。 それよりもサラダをオーダーすることが奨励されています。

フクで、トリッキーなのはその営業時間。月曜、火曜は休日で、水曜、木曜、日曜は、午前11時〜午後4時までの営業。 ディナー・タイムにオープンしているのは、金曜と土曜だけで、この2日はランチタイムの営業時間に加えて、午後6時〜11時までオープンしています。

Fuku
163 1st Avenue, New York, NY 10003
ウェブサイト: http://momofuku.com/new-york/fuku/





Birds & Bubbles / バーズ・アンド・バブルス



ローワー・イーストサイドにあるバーズ・アンド・バブルスは、ネーミング通り、チキンとシャンパンを中心にメニューを展開する小ぢんまりとしたレストラン。 オーナー・シェフのルーツであるアメリカ南部のカルチャーを取り入れた、家庭的で居心地の良いダイニングを提供しています。

アメリカ南部では、日曜のサパーは家族や友達と集まって楽しいひと時を過ごす大切な時間。 ワインやシャンパンを片手に 美味で気取らない家庭料理が並ぶ食卓を大切な人達とともに囲むのは サンデー・リチュアル。
バーズ & バブルスでは そんな南部の伝統を取り入れて、コンフォート・フードの代表であるフライド・チキンとグリッツ、 マカロニ&チーズ、コーンブレッドやビスケットといった 南部料理のスタンダードを適度にモダンに、洗練されたスタイルにアップデートしてサーヴィングしています。
シグ二チャー・ディッシュのフライド・チキンは、バターミルクを用いた衣のカリッとした食感が魅力。 余計なスパイスは最小限に抑え、ペンシルベニアのアーミッシュ・カントリーから仕入れる チキンの肉の味を生かしたもので、 ハーフ・チキンとホール・チキンの2つのサイズからチョイスできます。


同店のユニークなところは、その典型的な南部メニューにシャンパンをペアリングしているところ。
人気の "スプリッティー・スプリット(65ドル)" は、ハーフ・チキンとシャンパン・ボトルがセットされたメニューですが、 ドリンク・メニューには、一部にワインがリストされているものの、その大半を占めるのが 1本60ドルから、高いものだと600ドル以上のシャンパンのセレクション。

南部料理の知識が無くて、何をオーダーしたら良いか分からない場合には、 ホール・チキン、4つのサイド・ディッシュ、ブレッド・バスケットのセット(75ドル)をオーダーすると、 同店のシグニチャー・ディッシュを一通り 4人前後で シェアしながら味わえます。
いかにもダウンタウンという雰囲気の細長い店内を抜けると、奥にはアウトドア・ガーデンが広がり、暖かい季節はこの屋外スペースが大人気。 素朴なライトで飾られたガーデンは、南部の田舎町のバックヤードでディナーを味わっている気分にさせてくれます。
ただし同店は、ダウンタウンのレストランに時にありがちですが、冷房の効きがあまり良くないので、猛暑の日のディナーはお勧めしません。

Birds & Bubbles
100B Forsyth St, New York, NY 10002
TEL: (646) 368-9240
ウェブサイト: http://www.birdsandbubbles.com/







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