Newest & Hottest NYC Bakeries
"Arcade Bakery" & "Sadelle's"


NYCで今いちばんホットな新ベーカリー
"アーケード・ベーカリー" & "セイデルズ"


ニューヨークで今、最も人気と注目を集めているのが、ここにご紹介する2軒のベーカリー。 どちらも有名シェフが手掛けるトップ・ランキングのベーカリーで、オープン間もなく 多くのファンを獲得しています。





Arcade Bakery / アーケード・ベーカリー



「ニューヨークで最も美味しいクロワッサンとバゲットを食べられるベーカリー」として、大人気のアーケード・ベーカリーは、 トライベッカにあるオフィスビルのロビーという、ユニークなロケーションにオープンしたことでも話題を呼んでいるショップ。
同店のオーナーは、ニューヨークの老舗フレンチ・レストラン、ブーレーで修行をして、全米で最も予約が難しいレストランとして知られる、 カリフォルニアのフレンチ・ランドリーを経営するレストランター、トーマス・ケラーの下で ヘッド・ベイカーとして活躍したロジャー・グラル。
トーマス・ケラー傘下には、かの有名なブション・ベイカリーもありますが、ロジャー・グラルはそれら全てを手掛けていたとのこと。 それもあって、アーケード・ベーカリーにはオープン前から大きな期待が寄せられており、オープンと共に ニューヨークのトップベーカリーの呼び声も高くなっています。

平日の午前8時から午後4時まで営業している同店のシグ二チャーは、クロワッサンとバゲット。 本場フランスの一流ベーカリーを彷彿させる、とニューヨーク中のグルメを唸らせているこれらのアイテムは、味、香り、食感ともに見事な仕上がり。
特に定評のあるクロワッサンは、外側は程よいパリパリ感があり、中はとてもソフト。 オイリーを全く感じさせないのに バターの風味が素晴らしく、”クロワッサンのお手本”と言える味わいを楽しむことができます。
クロワッサンとバゲット以外にも、多種のブレッド&ペイストリーが揃う同店で、 もう1つの人気アイテムとして 頻繁にメディアで取り上げられているのが、午後12〜2時の間のランチタイムにサーブされるピザ。 トマト、モッツァレラ、バジルが乗せられたシンプルなマルゲリータ・ピザですが、生地を味わうためにトッピングはとてもライトな仕上がり。 生地は驚くほどサクサクしているのにエッジ部分は最高に柔らかで、日頃はピザのエッジを食べない人でも、 あっさり平らげてしまう美味しさは、ピザのレベルが高いニューヨークでも、絶品のクラス。
同店のピザは、メイド・トゥ・オーダーであるため、注文してから出来上がるまでに約10分を要しますが、 ウェブサイトからオンライン注文することもできる便利なシステムが導入されています。


さらに同店が人気を集めているもうひとつの要因は、価格帯が非常にリーズナブルであること。 グラル氏によると、ハイ・クオリティなベークド・アイテムを安価で提供したかったため、 店舗の家賃を抑えるためにオフィスビルのロビーというユニークな場所をチョイス。
このアイデアのヒントとなったのは、ドキュメンタリー映画にもなった銀座のすきやばし次郎。 競合が溢れ返る都会で、なるべく目立つロケーションに店舗を構えるというのは、各世界のトップを目指す上で アドバンテージだと思われがちですが、 人目に付かないビル内の一角に設けられた店でも、「最高のクオリティを実現すれば人気が出る、人々の注目が集る」と映画を見て確信したとのこと。
そんなレント・コストを抑えた同店では、全てのアイテムが4ドル前後、ピザはホールで9ドルという、ニューヨークにしてはとてもリーズナブルな価格帯。 オープンして間もないニュー・カマーながらも、グルメ雑誌で知られる ボナペティート誌で 「レストランに行くよりも、ここのサンドウィッチを食べた方が、 安い上に最高のランチが味わえる」と絶賛されたほどの実力で、多くのメディアやブロガーからも 賞賛の声が絶えないのがアーケード・ベーカリーです。

Arcade Bakery
220 Church St, New York, NY 10013
TEL: (212) 227-7895
ウェブサイト: http://www.arcadebakery.com/





Sadelle's / セイデルズ



ニューヨークのレストラン界で、過去数年で トップ・シェフの仲間入りを果たしたのがリッチ・トリッシ&マリオ・カーボーン。
彼らは、 カーボン、トリッシ、ダーティー・フレンチ サンティーナなどニューヨークの有名レストランを手掛け、 CUBE New Yorkでも何度も取り上げている、現在とてもホットなデュオ。 そしてここにご紹介するセイデルズは、彼らの新プロジェクトであるソーホーのカフェ・ベーカリー。
でも、同店がユニークなのは 単なるベーカリーではなく、ジューイッシュ・ベーカリーをオープンした点で、 軽食をサーブするダイニング・エリアと、テイクアウト&ベーカリーのセクションに別れた店内になっています。

フレンチ、イタリアンを手がけて レストラン界注目を浴びてきたデュオが、ジューイッシュ・ベーカリーをオープンするにあたって、 ベーカーとして起用したのが、メリッサ・ウェラー。
彼女はニューヨークの高級レストラン、パー・セやバッボといったミシュラン・スター・レストランで活躍したトップ・ペストリー・シェフ。 かつては、ペイストリーを専門としていましたものの、プライベートではパンやベーグルの作成に没頭し、 数年前にブルックリンの有名ピッツェリア、ロベルタズに転職すると同時にそのキャリアをベーカーにシフト。 週末には自宅で焼いたベーグルをブルックリンのフード・マーケットで販売し、徐々に地元で人気を集めていった彼女を リッチ・トリッシ&マリオ・カーボーンが見込んで、今回のプロジェクトに起用したというのがそのバックストーリー。


同店の名物はもちろん、メリッサが研究に研究を重ねて生まれたベーグル。 野外フード・マーケットで1日に300個を売り上げていたという話題のベーグルは、同店では出来たての温かい状態でサーブされ、とても柔らかいながらも、 ベーグルならではの粘りや歯ごたえがある抜群のテクスチャー。
ニューヨーカーであれば、誰もが一時期はベーグルにはまって、自分好みのベーグルやその味わい方にこだわるものですが、 同店のベーグルは、そんなベーグルに煩いニューヨーカーにとっても革命的な美味しさとフードクリティックに評価されるもの
プレーン、セサミ、ポピーシード、オニオン、ソルト&ペッパーなど全12種のラインナップが揃い、トッピングも充実しています。

ベーグルに次いで人気が高いのは、デザートのように甘いジューイッシュ・ブレッドであるバブカや ジューイッシュ・クッキー。 いずれのアイテムも非常にソフトな食感で、ニューヨークでトップ、もしくは3本の指に入ると多くのダイナーから好評を得ています。
カフェのセクションは待ち時間が長いものの、「味を考えると待つ甲斐がある」という声が殆どではあるものの、 ベーグルにクリームチーズとサーモンを挟んだだけなのに 12ドルというお値段については、 他店のテイクアウトが半分以下のお値段であるだけに、あまり好評とは言えないようです。

Sadelle's
463 West Broadway, New York, NY 10012
TEL: (212) 776-4926
ウェブサイト: http://www.sadelles.com/





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