3 Highly Anticipated New Restaurants In New York
期待を集めてオープンした、ニューヨークの3つの最新レストラン


生き残りの激しいニューヨークのレストラン・シーンでは、新しいレストランがオープンしては、クローズしているので、 レストランが5年以上生き残れる可能性は20%以下と言われるほど。
ここにご紹介する3つのレストランは、オープン前からシェフのネーム・ヴァリューや、ロケーション、コンセプトで 話題を集めてきた期待のレストラン。 既にオープン直後の評判も上々のラインナップです。


Ristorante Morini
リストランテ・モリーニ





現在、ニューヨークでマリオ・バターリと並ぶ 最もサクセスフルなイタリアン・シェフと言われるマイケル・ホワイト。
セントラル・パーク・サウスの 高級イタリアン・レストラン “Marea / マレア” が大人気を博して以来、 親会社のサポートを得て、急速にビジネスを拡大した彼は、 今ではニューヨーク以外に、ニュージャージー、ロンドン、香港で 計9軒のレストランを展開する急成長を見せています。
そして、マイケル・ホワイトのレストラン・ラインナップに新たに加わったのが、アッパーイースト・サイドの “Ristorante Morini / リストランテ・モリーニ”。 同店はマイケル・ホワイトが手掛けるソーホーの人気イタリアン・レストラン “Osteria Morini / オステリア・モリーニ” のアップスケール版と言えるレストラン。 したがって、価格はオステリア・モリーニより 若干高めになっていますが、都会的で、より洗練されたディッシュがサーブされています。
季節の食材を中心に展開するメニューには、マイケル・ホワイトが得意とするパスタは勿論のこと、肉料理からシーフードまでバラエティに富んだメニューが勢揃い。 マイケル・ホワイトのレストランでは、基本的に そのメニューが エミリア・ロマーニャ地方に伝わるイタリアン・キュジーヌに 絞られていますが、 オステリア・モリーニについては 特定の地方にフォーカスせず、あえて自由にメニューを構成したとのこと。
そのため、これまでの彼のレストランでは見られなかった メニューが登場しており、同店は そんなマイケル・ホワイトの新しい側面を いち早く味わおうという 彼のレストランの常連ニューヨーカーで早くも賑わっていることが伝えられています。
店舗は、アッパー・イーストサイド、マディソン・アヴェニュー沿いの2階建ての広々としたスペース。 マイケル・ホワイトのレストランは、ランチがリーズナブルなことで有名ですが、同店でも2コースのランチが 39ドルという お手頃価格。 通常メニューでは パスタが30ドル前後、メインが40ドル前後という ハイプライス設定なため、このランチ・メニューは バーゲンと言えるお薦めコースです。

Ristorante Morini
1167 Madison Avenue
Tel: (212) 249-0444
Website: www.ristorantemorini.com





The Inn at Pound Ridge
ジ・イン・アット・パウンド・リッジ





ニューヨーク郊外に位置するウェスト・チェスター郡は、グランド・セントラル駅からメトロノースという電車で 1時間ほどのロケーション。 そのウエスト・チェスター郡のパウンド・リッジに 新たにオープンしたのが、ミシュラン3つ星に輝くフレンチ・シェフ、 ジャン・ジョルジュ・ヴォングリヒテンが手掛けるがジ・イン・アット・パウンド・リッジ。
同レストランは 19世紀に建てられたイン(民宿)を改築したもので、 パウンド・リッジにウィークエンド・ホームを持つ ジャン・ジョルジュに新店舗を出さないか?という話がオーナーから持ち込まれたとのこと。
同店でシェフを務めるのは、マンハッタンの高級ホテル “Mark Hotel / マーク・ホテル” 内にある ジャン・ジョルジュの傘下のレストラン、“The Mark / ザ・マーク” のシェフを務めていたブレイク・ファラー。 ペストリー・シェフを務めるのは 彼の妻で、やはりジャン・ジョルジュ傘下の人気レストラン “ABC Kitchen / エービーシー・キッチン” で修行を積んだ メロディー・ファラー。
このパワー・カップルによって “The Inn at Pound Ridge / ザ・イン・アット・パウンド・リッジ” で展開されるのは、新鮮なファーム野菜を ふんだんに用いたアメリカン・キュジーヌ。 緑豊かで、リラックスした パウンド・リッジのイメージを そのまま反映した店内は、居心地の良いカントリー・バーンをイメージさせるインテリア。
郊外のレストランにも関わらず、オープン直後からディナー・タイムの予約が一杯という人気を見せている同店には、 メディア界、ビジネス界のエグゼクティブが週末のパワー・ディナーに訪れている他、 リチャード・ギア、マーサ・スチュワートといったセレブリティも姿を見せており、 ウエスト・チェスターとは言え、客層はマンハッタンと同じ華やかさと言われる、これまでに無い郊外レストランになっています。

Inn at Pound Ridge
258 Westchester Avenue, Pound Ridge, NY 10576
Tel: (914) 764-1400
Website: www.theinnatpoundridge.com





Rotisserie Georgette
ロティサリー・ジョルジェット





ミシュラン3つ星に輝く ニューヨークのフレンチ・キュジーヌの第一人者、ダニエル・ブリューの下で、 17年間 PRを務めた ジョルジェット・ファーカスがオープンしたのが、ここにご紹介する ロティサリー・ジョルジェット。
有名シェフのもとで修行を積んだシェフが独立してレストランをオープンするのは よくある話ですが、 ジョルジェット・ファーカスは、シェフではなく ”ダニエル”系列レストランのサクセスの陰の立役者と言えるキーパーソン。 その彼女が、 ロティサリー(肉をじっくりローストするためのマシン)で焼き上げたチキンという 庶民的なメニューをメインディッシュにした アップスケールをオープンしたことで、早くもダニエルの常連客を中心としたグルメ・ニューヨーカーやメディアが大注目しているのが同店。
同店の目玉ディッシュである ロティサリー・チキンには、 ハーブとガーリックを和えたものや、トマト、タラゴン、パプリカをミックスしたもの等、 3種のソースが用意されており、シンプルなロースト・チキンが香り高い上品なディッシュとしてサーブされます。 また、ワイルド・マッシュルームとフォアグラが詰められたローストチキンは、とても贅沢な味わいの2人用のディッシュ。
チキンの他にもラム、ダック、ピッグが ロティサリーでローストされていて、それぞれ赤ワイン・ソースやハーブなどで味わい深く焼き上げられた絶品ばかり。 ピッグやラムに関しては、6人分のビッグサイズとなっていて、2〜3日前からの予約が必要。 その他にもローストした肉を挟んだスライダー(ミニ・バーガー)や、ニョッキ、パスタなど、気取らないメニューが、 高額レストラン並みの完成度で味わうことが出来るようになっています。
さらに10人までが食事を楽しめる プライベート・ルームを予約した場合は、目の前のロティサリーでチキンをローストしてくれるという エンターテイメント・サービスを体験することができます。

Rotisserie Georgette
14 E 60th Street
Tel: (212) 390-8060
Website: www.rotisserieg.com







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