Follows Legendary Cronut's Mass!
Dominique Ansel's New Creation "Cookie Shot"


世界的大センセーションのクロナッツ人気に続く!
ドミニク・アンセルの新作 “クッキー・ショット”



ソーホーの “ドミニク・アンセル・ベイカリー” と言えば、未だ世間を騒がせている “クロナッツ” 発祥の地。
同店のオーナー・シェフであるドミニク・アンセルは、ニューヨークにあるフレンチの大御所レストラン “ダニエル” で6年、 そしてかの有名な “フォション” でも7年の経験を積んだペイストリー・シェフ。
彼が2011年にオープンした ドミニク・アンセル・ベイカリー は、 オープン直後から そこそこの人気を博していましたが、 彼の名前を全米のみならず、全世界に知らしめたのが、2013年5月にデビューしたクロナッツ。 クロワッサンのドウでクリエイトされたドーナツに、クリームをスタッフィングするという、新しいコンセプトのペストリーが、 昨年、大センセーションを巻き起こしたのは記憶に新しいところ。 そのクロナッツは、フェイク・バージョンが数多く登場していましたが、ドミニク・アンセル・ベーカリーでは 現在でも 毎朝のようにクロナッツを買い求める人々で 行列が出来る状態が続いています。


そんなドミニク・アンセル・ベイカリーでは、クロナッツの後にも 様々な新作デザートをクリエイトしてきましたが、 ここへ来て、またしても大きなセンセーションを巻き起こしたのが、その名も “クッキー・ショット” と呼ばれるユニークなデザート。
これはチョコレート・チップ・クッキーでできたショットグラスに ヴァニラ・フレーバーのミルクを注ぐという 非常にユニークなアイデア商品。 アメリカではクッキーを牛乳に浸しながら食べるという習慣があって、これは特に子供達の間で親しまれている食べ方。 アンセル氏はこの「子供のおやつ」からヒントを得て、今回の新商品を起案したとのこと。
クッキー・ショットがデビューしたのは、テキサスで行なわれたフード・フェスティバルですが、 それをドミニク・アンセルが事前に自らのインスタグラムでも告知していたこともあり、フード・ブロガーが その直後から取り上げていたのが この新作デザート。 それに加えて、ソーシャル・メディアの注目も集まって、3月14日の発売日には何百人という人々が大行列を成す人気ぶり。 1日200個限定のクッキー・ショットはあっという間に完売したことがレポートされました。





パティシエ界では、「フランス人は美味しいクッキーを作れない」と言われていますが、 フレンチ人である ドミニク・アンセルは その悪評を覆すために、これまでのキャリアでクッキー作りにはかなり力を入れたとのこと。 その努力が叶って、彼のチョコレートチップ・クッキーはドミニク・アンセル・ベイカリーのトップセラーの1つになっていたアイテム。
今回、クッキー・ショットで ドミニク・アンセルのチョコレートチップ・クッキーを初めて味わった人々も、予想を遥かに超えるその美味しさには大満足の レビューを寄せているいます。

バターとブラウン・シュガーの絶妙な分量バランスがキーになるクッキーは、ハイクォリティで知られるヴェローナ・チョコレートチップがミックスされたもの。 ショットグラスの役割を果たす割に食感はとてもしっとり柔らかですが、内側に耐熱性のあるグレーズがコーティングされ、 牛乳を注いでも クッキーが崩れないように工夫されています。
クッキー・ショットに注ぐミルクはオーガニック。バニラビーンを24時間浸して仕上げられた 少しだけ甘みのあるクリーミーなもので、 味わった人々も 「牛乳の可能性を極めた」とまで言わせる仕上がり。 クッキー・ショットグラスは、注文が入ってから温められ、サーブされる寸前にミルクを注ぐというもの。 食べ方のコツは、牛乳を少し飲んではクッキー・カップをかじって、また飲んではかじるといった調子で、 ミルクとクッキーの両方を少量ずつ味わっていくことだそうです。





ドミニク・アンセル・ベーカリーでは、朝のオープンと同時にクロナッツを売り出すだめ、それを買いに来た人々の列と重ならないよう、 クッキー・ショットの販売は毎日午後3時から。 この3時という発売時間も、クッキー・ショットのヒントとなった「子供のおやつ」に因んで決められた時間とのこと。 お値段は クロナッツよりも2ドル安くて、1つ3ドル。前述のように1日200個限定で、1人につき購入可能なのは2個まで。 もちろんこれには1ショット分の牛乳が含まれていますが、エクストラショットが欲しいという人のためには、ミルクは480ml入りが別売りもされています。
また、クッキー・ショットの購入には、テイクアウト用の8個入りボックスというオプションもあって、 こちらはクッキー・ショットを温めたり、ミルクを入れてもらうというサーヴィングは行われないものの、 クッキー・ショット8個入りのボックスに ミルクのボトルがセットされたものになっています。

今回の新作も、いつもながら試行錯誤を繰り返した結果 生まれたとのことですが、 ドミニク・アンセル・ベーカリーで 常に行われているのが、新しいデザートの発案トライアル。 クロナッツが発売されてからの、10ヶ月間で同ベーカリーからは 新しいコンセプトのデザートが 2品紹介されましたが、クロナッツ以来の行列になったのが今回のクッキー・ショット。
でも、ドミニク・アンセル本人は、こうした新しいデザートをクリエイトするのは、長い行列や、メディアの注目を求めているからではなく、 クリエイティブでありたいという気持ちからであることを説明しています。

Dominique Ansel
189 Spring Street
Tel: (212) 219-2773
Website: www.dominiqueansel.com






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