Andrew Camellini Opens A French Grand Cafe
Lafayette Restaurant

フランスのグラン・カフェを再現した新ホット・スポット、
アンドリュー・カメリーニが ”ラファイエット・レストラン” をオープン!



“Cafe Boulud / カフェ・ブリュー”、“A Voce / ア・ヴォーチェ ”、“Le Cirque / ル・サーク ” 等、 ニューヨークの名高いレストランで シェフとして活躍してきたアンドリュー・カメリーニ。
そんな彼が、一躍 脚光を浴びるようになったのは、トライベッカのイタリアン・レストラン、 “Locanda Verde / ロカンダ・ヴェルデ ” をオープンした際。 同店はロバート・デニーロが出資者の一人であったため、大きな話題を呼んでいましたが、 その前評判に劣らない レベルの高さにより、レストラン界で絶大な評価を獲得。
それに続いて2011年にソーホーにオープンしたアメリカン・レストラン “ The Dutch / ザ・ダッチ ” も大成功を収め、 同店は、ニューヨーク・タイムズ紙が2011年にオープンしたレストランのNo.1に選んだほど。
これらのサクセスによって、アンドリュー・カメリーには、ニューヨークのレストラン界で確固たる地位を確立すると同時に、 ホットなシェフの1人として注目を集める存在となりました。。
そんな 彼の最新のベンチャーが フレンチ・レストラン、 “Lafayette / ラファイエット”。
アンドリュー・カメリーニは、“A Voce / ア・ヴォーチェ ” 以来、イタリアン・キュジーヌに重点を置いてきたものの、 フレンチ・キュジーヌの巨匠、デイヴィッド・ブリューの元で 経験を積んだ期間も長かったため、 今回の彼にとっての初のフレンチ・レストランはレストラン業界から大きな関心を集めていたもの。
加えて同店がオープンするのは、以前は”チャイニーズ・ブラッセリー” という モダンな飲茶レストランだった 大型スペース。 このため、ダウンタウンに久々にオープンするアップスケールな実力派レストランとしても、 大きな期待を集めていました。







そんな、ラファイエットがオープンしたのは2013年4月半ばのこと。
そのインテリアはかつてのチャイニーズ的な面影は無く、大きく何面もフィーチャーされたウィンドウからは、デイタイムは自然光がふんだんに差込み、 夜はダウンタウンらしい雰囲気を外に感じられ作り。ブース席を中心に構成されたダイニング・エリアは、フランスのレストランと社交場を兼ねた グラン・カフェのイメージに生まれ変わっています。

150席以上もある広々としたスペースでありながら、ガランとした殺風景な印象は全く無く、 エレガントさを醸しながらも、どこかカジュアルで居心地の良い雰囲気は、リラックスしながら、ゆっくりダイニングを楽しめる仕上がりになっています。

外食が多いニューヨーカーを相手に、外食&レストラン産業が凌ぎを削るニューヨークでは、 2013年に入ってから、既に何軒ものレストランがオープンしていますが、 同店については、オーピニングの時点で既に別格。 ニューヨーク・タイムズ氏を始めとする、トップ・メディアのフード・クリティック、 ソーシャライトやセレブリティがやってきて、華やかな幕開けを見せています。
また、オープニング後は予約を取るのが難しくなること必至とあって、 フード・クリティックや、有名フード・ブロガー達は、この時点でディナーの日程を確保していったことも伝えられています。


メニューはオーソドックスなフレンチ・スタイルと、アバンギャルドなアーバン・スタイルが若干ミックスされたもの。 全体的にフレンチでありながらもイタリアン、スパニッシュ、アメリカンなどのテイストが絶妙に加わった、アンドリュー・カメリーニ(写真上左)のバックグラウンドを 感じさせるキュジーヌになっています。
そのため、フォアグラ・テリーヌ、フリーゼ・サラダ、ブイヤベース、ステーキ・フリット等、定番のフレンチ・ビストロ・メニューに混じって、 イカ墨パスタ、スカロップ・ア・ラ・プランチャ、モロッカン・ラム・チョップなど、フレンチ以外のテイストを取り入れたディッシュのラインナップが見られています。
またいかにもフレンチ・ビストロらしく ロウ・バーも設置されていて、オイスターやシュリンプ・カクテルなど、フレッシュなシーフードも 存分に味わうことができます。

一方、エントランス・エリアに設けられた ベイカリー&ペストリー・ショップでは、バゲット、マカロン、ケーキ、タルトなど、 いかにも フレンチ・ホームメイド・ベイカリー的なアイテムが販売されています。 ベイカリー・セクションにもカウンター・テーブルや、立食用のスタンド・テーブルが用意されているので、 近くを通りかかった際に、コーヒー&デザートを味わうために立ち寄るには最適なスポット。






4月のオープン直後は、ディナーのみのサーヴィングですが、近々ランチとブランチもスタートする予定で、 ベーカリーとパティスリーは、1日中オープン。
既に話題のホット・スポットになっているだけに、大きなレストランにも関わらず、予約は非常に取り難いのが実情。 雰囲気を味わいたいという場合には、ディナー・タイムの混み合う時間を外して、バーでドリンクを味わう、 もしくは食事の後、デザートのみを味わうために足を運ぶのも手ですが、 目下、週末は夜の10時からでも、ディナー客が入っているので、代替案を用意して出掛けることをお薦めします。

Lafayette
380 Lafayette Street
Tel: (212) 533-3000
Website: www.lafayetteny.com






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