Vegetarian Celebrities :
How They Eat & Why They Became Vegetarians

ヴェジタリアン&ヴェガンのセレブリティ
彼らは何がきっかけで、ヴェジタリアンになったか?


世界の人口は2050年までに91億人に達すると見込まれているけれど、国連のエンバイロメント・プログラムのインターナショナル・パネルが その事実を受けて奨励しているのが、動物性のプロダクトを一切摂取しないヴェガン・ダイエット。
ヴェガン人口が増えれば、世界の飢餓が解消され、燃料不足が改善され、気候変化への悪影響が防げるというのが 国連のプログラムが纏めたレポート。 さらに動物性のプロダクトが減ることにより、その加工やパッケージに使われるプラスティック、金属が節減され、 世界の人々が週に1日でも動物性プロダクトを食べない日を設けることによって、 炭素排出量が激減することも指摘されています。

通常ヴェジタリアンと言えば、肉や魚を摂取しない食生活という意識が強いけれど、アメリカでは魚を食べて、肉は食べない人も ヴェジタリアンと見なすケースが多いもの。 これがヴェガンとなると、卵、牛乳、チーズ、バター、ヨーグルトを含む乳製品まで含まれてくるので、 卵や牛乳を使っている一部のパスタやパン、スコーン、クッキー、ケーキ類などが食べられない上に、ゼラチンを使った食べ物やデザート、 カツレツなど卵を衣に使う料理なども食べない食生活。
普通の食生活をしている人々にとっては、かなり面倒なのがヴェガン・ダイエットであるけれど、 それでも、現在ティーンエイジャーや20代など、若い層を中心に動物愛護の視点から増えているのがヴェジタリアンとヴェガン。

ヴェジタリアン、及びヴェガンの食生活が適しているのは、胃酸が少なめで、消化能力が低めの血液型A型の人々。 やはり、肉や魚といった動物性たんぱく質は、上質なたんぱく質で身体に吸収され易い反面、消化に時間が掛り、 それだけ消化器官に負担がかかり易いといわれるもの。
したがって、A型が多い日本人社会はヴェジタリアン、ヴェガンに適しているということにもなるけれど、 逆に肉食に適しているのは、血液型B型とO型。この2つの血液型は、胃を始めとする消化器官が丈夫で、 動物性たんぱく質を取らないと、食生活が不完全燃焼になってしまいがちで、 B型、O型の人がヴェジタリアンやヴェガンになった場合、食べることに対する興味そのものが薄れてしまう場合もあるとさえ言われています。

昨今では、ニューヨークでも週1日肉を食べない習慣をつけてもらおうと ”ミートレス・マンデー”というキャンペーンが行なわれて、 レストランの多くが これに協力して、月曜は野菜中心のメニューを提供していますが、 アメリカ人は血液型B型が多いこともあり、とにかく肉食が多いので、何処まで効を奏すかは微妙なところ。

さて、以下に紹介するのはヴェガン&ヴェジタリアンの10人のセレブリティのバックグラウンド・ストーリー。
セレブリティの中には、パメラ・アンダーソン、アリシア・シルバーストーンなど 動物愛護運動団体PETAの広告に登場して、アグレッシブにヴェガン・ダイエットをプロモートする顔ぶれや、 自ら手掛けるファッション・ブランドでレザーを扱わないなどして、アンチ・アニマル・プロダクトの ポリシーを主張するナタリー・ポートマン、ステラ・マッカートニーなどが居るけれど、 以下は、ちょっと意外な顔ぶれや、後発のヴェジタリアン、オン&オフ・ヴェジタリアンを含む顔ぶれになっています。