Counting Calories Is Dated Concept!
Avoid Foods Slow Your Metabolism

カロリー計算はもう古い!
ダイエットの秘訣は、メタボリズムを下げるフードを避けること!




これまで長く ダイエットの基本とされてきたのがカロリー計算。
1日1200カロリー、1日1500カロリーというカロリー制限は、多くのダイエット・プログラムに付き物であるけれど、 昨今、アメリカのダイエット・ドクターが指摘し始めているのは、食べ方によっては 1500カロリーしか食べない食生活よりも、 2000カロリーを摂取した方が痩せるということ。
1500カロリーでも太る食生活は、メタボリズムを下げるフードを中心摂取し、しかも食間を長く開けて、 一度に摂取する食事の量を多くするというもの。
逆に2000カロリーを摂取しても、痩せるダイエットというのは、メタボリズムを下げるフードを避けて、 健康的な食生活をして、しかも2000カロリーを1日5〜6回に分けて食べるというもの。 もちろん、これにエクササイズが加わればさらに効果的かつ、減量後の体重維持がし易くなるのは 言うまでもないこと。
メタボリズムというのは、ダイエットを語る上で最も大切な要素であり、 「メタボリズムがスローダウンしていたら、絶対に痩せられない」と断言するダイエット・ドクターも居るほどだけれど、 確かに、カロリーを計算するよりもメタボリズムのコンセプトを理解して、食事をコントロールする方が、 楽に痩せられるのは紛れもない事実。
ここでは、メタボリズムを下げる4つのフード・グループをご紹介します。

白米、白パン、白パスタなどの、精製炭水化物


白米、白パン、白パスタなどの、精製炭水化物は、精製の過程で、玄米やグレイン入りブレッドやウィート・パスタに含まれているヴィタミンや繊維質が 失われてしまうので、体内で簡単に消化されてしまうもの。 したがって、栄養価が低いだけでなく、人間の身体はそれを消化にするために新陳代謝能力を殆ど使う必要が無いので、 こうしたものを食べ続けていると、身体はそのプロセスに 殆どカロリーを使うことなく、それでいて血糖値が大きく上下動するので、直ぐに空腹感を覚えてしまうもの。 すなわち、メタボリズムはスローダウンするのに、食欲が沸くという悪循環をもたらすフード。
これに比べて、玄米やグレイン入りブレッドやウィート・パスタは栄養価が高いだけでなく、それを消化するために身体のメタボリズムを 高めなければならないので、体重を安定させたり、ダイエットに役立つだけでなく、引いては糖尿病なども防げるメリットもあります。

砂糖、デザート


精製炭水化物と共に、メタボリズムを下げるのが砂糖、そして砂糖を一杯使ったデザート。
砂糖は血液中のグルコース・レベルを跳ね上げて、直ぐに消化されてしまうもの。 すなわち、血糖値を上げて、簡単に消化されてしまうというのは、先述の精製炭水化物と同様、 メタボリズムをスローダウンさせることを意味するけれど、よほどの甘党で無い限り通常ならば、砂糖やデザートは 白米、白パン、白パスタなどに比べて 摂取量は少ないはずのもの。でも砂糖の危険な部分は グルコース・レベルを跳ね上げるスピードが 精製炭水化物よりずっと早いこと。 血糖値が上がれば、身体は取り込んだカロリーをエネルギーとして燃やす事なく、脂肪として身体に蓄積しようとするので、 食べ過ぎれば肥満になるのは当然のシナリオとなっています。
砂糖や人工甘味料を多量に含んだソフト・ドリンクも、同様にメタボリズムを下げるもの。 カフェイン入りのドリンクにはメタボリズムを上げる働きがあるけれど、多量の砂糖や人工甘味料がメタボリズムをスローダウンする働きの方が 遥かに強力なので、これも避けた方が賢明。
ダイエットの専門家が薦めるのは、食後のデザートの替わりにフルーツを食べることで、フルーツに含まれるフルクトスは、血糖値を跳ね上げることは無いとのこと。 さらにフルーツには繊維質も含まれているので、食後の満足感を得るために糖分を摂取したい場合、フルーツ、もしくは フルーツを用いたデザートを食べるのが好ましいとされています。

揚げ物、脂肪分の高いフード


揚げ物を始めとする、脂肪分の多いフードというのも、食べる頻度が多ければ多いほど 肥満に繋がることから分かる通り、メタボリズムを下げるもの。
先に挙げた精製炭水化物や砂糖は、身体が簡単に消化してしまって、血糖値が跳ね上がるために、摂取したカロリーが脂肪として蓄積されてしまうものだったけれど、 揚げ物や脂肪分の高いフードは、その逆。消化に非常に時間が掛ることは、その腹持ちの良さからも実感できること。
ではどうして消化に時間がかかるフードがメタボリズムを高めるのではなく、逆にスローダウンさせるのかと言えば、 身体がメタボリズムを高めても消化しきれないほどのカロリーが一度に入ってくるため。 すなわち消化機能がパンク状態になって、休憩状態に入ってしまうためで、これはインターネットのアクセスが集中すると、 サイトがクラッシュしてダウンしてしまうのと同様。 その結果、身体は消化しきれない脂肪分を 将来的に使うエネルギーとして蓄積しようとするので、体脂肪が増えて、体重も増えるというのがそのシナリオ。
この状態は、揚げ物や脂肪分を食べた時だけでなく、食べすぎた時にも起こる状況。 したがってトゥーマッチの状態がメタボリズムをスローダウンさせてしまう訳だけれど、 脂肪分の怖いところは、さらにコレステロール・レベルをアップさせてしまい、それが更なるメタボリズムの 低下に繋がってしまうところ。
揚げ物、脂肪分が高いフードで、アメリカ人が最も頻繁に食べているのは、何と言ってもハンバーガーとフライド・ポテトであるけれど、 これは、高カロリー、高脂肪、高塩分という3悪を満たしたフード。 アメリカ人が肥満を語る時に、ファストフードにその責任を転嫁する傾向があるけれど、 これは当たらずとも、遠からずであるのは事実なのです。

プロセス・フードと農薬を多量に含んだ食材


先に挙げた3つは、推して知るべしのメタボリズムを下げるフードであるけれど、 意外なのは、野菜や果物を食べても、メタボリズムが下がる場合があるということ。
それは、農薬を多分に含んだ野菜や果物を摂取した場合で、この場合、農薬に含まれているケミカルが 脂肪を燃焼させるプロセスをスローダウンさせるため。 実際、農薬を含む食べ物は 身体に悪いだけでなく、体重の増加にも繋がっていることが、カナダの研究者の調べによって明らかになっているのだった。
ことに農薬が強い野菜は、ストロベリー、ブルーベリーなどベリー系の果物、ブドウ、セロリ、ピーマン、レタスなど。 したがって、これらはオーガニックで購入した方が、身体へのケミカルの混入を防ぐだけでなく、 メタボリズムを高めて、体重を落とすためにも大切なことと指摘されています。
その一方で、 プロセス・フードと言えば、チーズやソーセージ、ハム等が直ぐに思い浮かぶけれど、それ以外にも 調理された冷凍食品や、インスタント麺、スナック類などもそのカテゴリーに含まれるもの。 これらがメタボリズムをスローダウンさせるのは、食材がプロセスされる段階で、保存料を含む、 様々なケミカルが混入すること。このケミカルがメタボリズムをスローダウンさせるのは、 野菜、果物に含まれる農薬と同様。加えて塩分、脂肪分が多く含まれる一方で、繊維質が失われているフードが多く、 冷凍食品の温めて食べるだけの料理は、やはり消化のプロセスが簡単。 したがって、メタボリズムがスローなまま消化吸収され、脂肪として身体に蓄積されてしまうので、どうしても肥満に繋がる上に、 カロリーの割りに必要な栄養素が取れないという問題が生じるとのこと。
でも、同じ冷凍食品でも、調理せずに、食材のまま野菜を冷凍したものは プロセス・フードではないので、 こちらはフレッシュな野菜とさほど栄養価が変わらないことが証明されているので、これを使って調理することには問題はありません。



これらとは逆にメタボリズムを上げるフードは、農薬を含まない新鮮な野菜や果物、穀類、そしてコーヒー、グリーン・ティーのような 砂糖を含まないカフェイン入りドリンク。でもカフェインは、肌を乾燥させるのにくわて、過剰摂取はストレスの原因にもなるので、 取り過ぎは奨励できないもの。
それよりも、身体に良く、しかもメタボリズムを高めてくれるドリンクと言えば、冷たい水。 水を沢山飲むことは、そもそも身体に良いことだけれど、冷たい水は身体がそれを吸収するためにカロリーを燃やしながら、 体温の温度にしなければならないため、室温の水よりもずっとメタボリズムを高めてくれるもの。
特に夏のシーズンは、冷たい水を飲むのは身体にも快適なことなので、 同じ水を飲むのならば、冷やして飲むのがお薦めです。








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