Breast Cancer Awareness Month
8 Foods That Can Reduce Breast Cancer Risk

乳がん注意予防月間
乳がんのリスクを軽減させる8つのフード




アメリカでは、毎年18万人の女性が新たに乳がんと診断され、今や乳がんは8人に1人の割合でかかる可能性があると言われる病気。
乳がんは初期発見で、治療が可能であるだけに、アメリカでは毎年10月を乳がん注意予防月間として、 乳がん関連のチャリティへの寄付を募る一方で、乳がんとその予防についての正しい知識を広めるための キャンペーンが行なわれています。
ファッション&ビューティー業界では、乳がんチャリティ・プロダクトがリミテッド・エディションで多数発売されるのがこの時期ですが、 それと同時に、乳がんに関する様々な情報がメディアを賑わす時期でもあり、 女性ならば決して他人事ではない乳がんに関する正しい知識を得る好機会となっています。
さて、以下に紹介するのは、日頃の食生活で乳がんを防ぐために役立つ知識。 以下で紹介する8つの食材は食生活に取り入れることによって、乳がんの予防に役立つもの。 特に珍しい食材ではなく、一般の人々が食べているものではあるけれど、 気をつけて採取の量を増やすことによって、乳がん予防の確率が高くなることは確か。
特にがん家系であったり、家族に乳がん患者が居る方には、是非率先してトライしていただきたい食材です。


Peach & Plum / ピーチ&プラム


アメリカでは抗酸化物質のレベルが高いフードを、身体に様々な利点をもたらすという意味合いで 「スーパー・フード」と呼ぶけれど、 ピーチ&プラムは ストロベリー、ブルーベリーなど、抗酸化物質が高いと言われるベリー系に値するパワーを持っているフルーツ。
ピーチ&プラムには 、特質すべき2種類のポリフェノールが含まれており、 このポリフェノールは、ヘルシーな細胞を守りながらがん細胞を消滅させる働きがあるとのこと。
通常のがん治療は、がん細胞とともにヘルシーな細胞にもダメージを与える結果をもたらすだけに、 日頃からピーチやプラムを食べて、ガンというレベルに達する以前の細胞を退治しておくことは、 乳がんを防ぐ得策と言えるでしょう。



Broccoli / ブロッコリー


ブロッコリーに含まれてているのが発ガン抑制効果のある抗酸化物質、サルフォラファン。 サルフォラファンは実際にがん治療に用いられているけれど、ブロッコリーを食べて摂取できる量のサルフォラファンではガンの治療効果は無い と言われるものの。定期的に食べ続けることは、ガンを防ぐことに役立つと言われるもの。 そもそもブロッコリーは、様々な健康のメリットをもたらす野菜なので、ガン予防意外の目的でも摂取が奨励される野菜。 サルフォラファンは、茹でると破壊されてしまうので、調理法は強火で短時間のソテー、もしくはスティーム。そうでなければ生で食べるのが望ましいとされています。



Olive Oil / オリーブ・オイル


オリーブ・オイルは長寿のためのベスト・クッキング・オイルと言われるけれど、事実、オリーブ・オイルに含まれる抗酸化物質と、 オレイック・アシッド(オレイン酸)は 悪性の細胞の成長鎮圧効果があることが指摘されています。
オリーブ・オイルは、そのまま唇につけるとリップバーム替わりになったり、肌が乾燥して困る人は、 シャワーやお風呂の前に、肌に薄っすらと擦り込むと、ビックリするほど 肌にみずみずしさをもたらしてくれるオイル。 本当に身体に良いオイルは、様々な用途で使えると言えそうです。



Salmon / サーモン


10年以上、魚のオイルのサプリメントを飲み続けると、乳がんの中で最も多い 乳管癌のリスクを低くすることができるという研究結果が出ているけれど、 これは魚のオイルに含まれるオメガ3脂肪酸によるもの。
でもサプリメントを飲まなくても、200グラムのまぐろ、サーモン、いわしを週に1回食べることによって、サプリメントを摂取するのとほぼ同等のオメガ3脂肪酸が 得られると言われています。
1つ気をつけなければならないのが、サーモン、まぐろなどにはマーキュリー、すなわち水銀が含まれている可能性があり、 水銀は一度体内に入ると、消えることが無い有害物質。 巨大魚ほど、水銀を含む小さい魚を餌にしている分、水銀の濃度が高いと言われているので、魚な小さめのサイズを選ぶことが賢明です。



Coffee / コーヒー


コーヒーはカフェインの濃度が強いドリンクであるため、あまり身体に良くないというイメージが強いけれど、 健康へのベネフィットも沢山ある飲み物。
その1つがコーヒーに含まれる抗酸化効果がダメージが受けた細胞ががん細胞に変わるのを防ぐというもの。 それでも、奨励されるコーヒーの量は1日マグ・カップに2杯。 それ以上の摂取は、軽い興奮状態やその反動の披露、引いては老化につながったり、肌がドライになるという問題をもたらすので、飲みすぎには注意が必要です。



Parsley / パセリ


パセリには、アンチ・バクテリア(抗菌)効果があると言われるけれど、ミズーリ大学の研究者の調べによれば、パセリはがん細胞の成長を抑制する 効果があるとのこと。 これはパセリに含まれるアピジェニンという物質によるもので、このアピジェニンはパセリ以外にセロリにも含まれているとのこと。
動物による実験によれば、アピジェニンを与えられた動物はそのがん腫瘍の成長を著しく抑えることが出来たそうで、 毎日少量をパスタやサラダ、肉料理のトッピングなどで使用することが奨励されています。



Walnuts / ウォルナッツ(くるみ)


ウエスト・ヴァージニア集のマーシャル・ユニヴァーシティ・オブ・メディシンの調べによれば、1日に56グラムの ウォルナッツを与えたネズミと、ウォルナッツを全く与えなかったネズミを 34日後に比較したところ、 ウォルナッツを与えたネズミの腫瘍のサイズが半分になったとのこと。
これはウォルナッツに含まれる抗炎症物質、例えばオメガ3脂肪酸、リノレン酸、フィトステロール、抗酸化物質などが 腫瘍の悪性細胞を退治したためですが、ウォルナッツは56グラムで370カロリーという高カロリー・フード。 したがって身体には良くても、食べ過ぎないことも大切。 ナッツをそのまま食べる習慣が無い人は、サラダやパンケーキのトッピングにしたり、 ベーキングが好きな人はカップケーキやマフィン、パウンド・ケーキなどにウォルナッツを入れて焼くことです。



Bean / 豆類


乳がんを防ぐための食生活に欠かせないのが繊維質。
研究によれば、1日の植物繊維の摂取10グラムごとに、乳がんにかかる可能性は7%軽減されるのこと。 すなわち、30グラムの繊維質を1日に摂取すれば、21%も乳がんになる確率を下げることが出来るという計算。 10グラムの繊維質というのは、ここに取り上げた豆類にすると、豆の種類によって若干の差異はあるものの 大体2分の1カップ分。 もちろん、豆以外にも繊維質が多分に取れる野菜はありますが、 豆類はごはんと一緒に食べることにより、必須アミノ酸を得る有効な手段にもなります。








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