Eat Low GI Foods & Pig Out Once a Week!
★ Slow Carb Diet ★

年末年始の過食シーズンも乗り切れる!?
低グリセミック指数の食事&週1日のブレイクで痩せる、
スローカーブ・ダイエット



「ホリデーシーズンを思う存分楽しみながら、体重の増加を防ぐ方法」、「氷を使って300%の脂肪を減少させる方法」、「毎日2時間の睡眠で充分な休息を取る方法」、 「たった28日間に15キロの筋肉をつける方法」など、 理想の肉体作りを 非常にユニークなアプローチで紹介した ボディ改善本が2011年に出版された『The 4-Hour Body / ザ・フォーアワー・ボディ』。 同書は、労働時間を著しく減らしながら、効率よく収入を増やすテクニックを紹介した『The 4-Hour Workweek / ザ・フォーアワー・ワークウィーク』で、 ベストセラー作家&マルチ・ミリオネアになったティモシー・フェリス(写真下中央)の第2作目の本。
いかに労力をセーブしながら大きな結果を出すかに フォーカスを置く ティモシー・フェリスは、 『Tザ・フォーアワー・ボディ』でも カロリー計算やエクササイズ等、減量に付き物の面倒な事を一切省き、簡単かつ効果的に体重を減らすダイエット法、“Slow Carb Diet / スロー・カーブ・ダイエット” を紹介しているのだった。

“スロー・カーブ・ダイエット” は、”ロー・カーブ” もしくは ”ロー・カーボ” と間違えられやすいけれど、 どちらも、グリセミック指数(炭水化物が消化されて糖に変化する速さを相対的に表す数値)の低いものを食べるダイエット法である点は同じ。
著者本人も このダイエット法によって 肥満体ではない、普通の体型から 30日間で約10キロの脂肪を落とすことに成功。 重度の肥満であった人々に至っては、スロー・カーブ・ダイエットのルールを守った食生活で、 平均で50キロもの減量に導くという大きな成果を挙げており、 肥満体の人々にも、そしてビーチの季節に備えて、もしくは結婚式の前に痩せたいという普通体型の人々にも アピールするダイエットとして、 ソーシャル・メディア上でも大きく取り上げられているのがスロー・カーブ・ダイエット 。


スロー・カーブ・ダイエットとは先述のように、グリセミック指数の低いものを食べるダイエット法で、過去にも多くの栄養士や医者によって推奨されてきたコンセプト。 アメリカでは、スロー・カーブ・ダイエットに関する本が数多く出版されているものの、著者の意見で ダイエットの詳細が異なるため、 「誰のどの理論を信じたら良いかが分からない」とも指摘されるダイエット法。
しかしながら 『The 4-Hour Body / ザ・フォーアワー・ボディ』におけるスロー・カーブ・ダイエットは、 内容が非常にクリアで簡単、 最も説得力のある理論を展開していることから、多くの人々から支持を獲得。 “ウォール・ストリート・ジャーナル” 等の新聞・雑誌、アメリカの人気ヘルス番組「ドクター・オズ」などでも 取り上げられる一方で、 『The 4-Hour Body / ザ・フォーアワー・ボディ』の書籍は、デビュー直後から Amazon.com で2ヶ月連続ベストセラー・トップ5入り。 ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー・リストでもNo.1に輝く 売上げを記録しているのだった。

ティモシー・フェリス自身も、かつては太りやすい体質で悩んでいたことがあるというけれど、そんな彼はこれまでライフワークとして 様々なダイエット法やエクササイズに取り組んで、研究を重ねていくうちにスロー・カーブ・ダイエットに辿り着き、 それが自分だけでなく、多くの人々にとって 最も効果的な減量法であると確信したとのこと。
彼は 栄養士や医者の資格こそは持っていないものの、様々なエクササイズを試し、その経過や結果を現在に至るまで事細かに記録し始めたのは18歳の頃。 さらに2004年からは、自分の体内分泌液のバランス、インシュリン・レベル、ヘモグロビン、男性ホルモンの数値なども、ずっと記録を続けているという マニアックぶりなのだった。
『The 4-Hour Body / ザ・フォーアワー・ボディ』を執筆するにあたっては、3年間に渡ってプロのアスリート、 栄養士、医師、ブラック・マーケットでのみ出回っているダイエット薬のセールスマンなど、 ありとあらゆる分野のエキスパート、計200人以上とのインタビューを行うという、専門的で深いリサーチを展開。
それによって得た膨大なデータをまとめ、独自に デベロップしたのが スロー・カーブ・ダイエットのユニークで斬新なルール。 それを著書、『ザ・フォーアワー・ボディ』の中で紹介したティモシー・フェリスは、一躍 スロー・カーブ・ダイエットの第一人者と言われる存在になっているのだった。
そんな彼の持論が高い人気と支持を集めている最大の理由は、彼の持論の全てが 自らがトライした経験に基づいているということ。 自分自身をモルモットとして、ひとつのサブジェクトを長期に渡り、徹底的に取り組むことによって、 ライフスタイルにおいても、食生活においても、ベストな減量法に辿り着いたのが 彼が提唱するスロー・カーブ・ダイエット。そのため、他の本やダイエット法よりも説得力がある上に、安全。そして効果にも信頼が持てるというのが支持者の感想になっているのだった。






さて、そんなティモシー・フェリスが独自に作り上げたスロー・カーブ・ダイエットのルールは以下のようなもの。


以下は、実際の食材で、食べても良いもの、避けるべきもののリストです。



その他ルールとして挙げられるのは以下のような注意点です。









スローカーブ・ダイエットにおいて食べて良いか否かは全てグリセミック指数によって決められています。 ティモシー・フェリスンによれば、同ダイエット法に最も適した料理は、野菜をたくさん使い、糖分が少なく、さらにグリセミック指数の低い食材を 多く用いているメキシカン・フードとのこと。 また1日1杯の赤ワインはダイエットの妨げにならないとして奨励。
毎日の食事をグリセミック指数の低いもので構成することによって、 劇的に脂肪を落とすことが出来ると謳っていますが、それと同時に同ダイエットの成功確率が高いのは、 週に1日だけは好きな物が食べられるブレイクがあるという点。
とは言っても、上記のルールにあるように、女性に関してはこの日に食べ過ぎると体重が減らない場合があるので、1日中食べ続けるのではなく、 ディナーだけ好きな物を食べる程度に止めるのが賢明な妥協点。
ティモシー・フェリス自身は、このダイエット・ブレイクを土曜日に行うのが 最も一般の人々のライフスタイルに合っていると説明しています。 でも、この1日を会食やパーティーのオケージョンに理性的に割り当てれば、先述のように赤ワインは1杯まで飲める上に、肉や野菜は普通に食べられるので、 ホリデイ・シーズンでも十分に乗り切れるのがスローカーブ・ダイエット。
女性に関しては、生理によってホルモン・バランスが崩れると、 一時的に体重が増えたり、身体が浮腫んで ウォーター・ウェイトが増えるので、それによってダイエットの意欲をそがれないようにするためにも、 生理前、生理中は体重を測らないようにすることが奨励されています。

上の写真は、ルールをきちんと守ってスロー・カーブ・ダイエットでダイエットに成功した人達のもの。 空腹を我慢したり、辛いエクササイズを行なうことなしに、たった1年前後で50キロ以上の減量に成功したケースが非常に多いのがこのダイエット。
大切なのは、ルールを全て 完璧にフォローして まず1ヶ月続けてみること。 スローカーブ・ダイエットは脂肪量、年齢、性別は関係なしに、スレンダーなボディを手に入れることが可能。 その上、減量だけでなく、高血圧や肥満による持病などが改善されたと、健康面でも多くのベネフィットが伝えられています。


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