Eat, Fast & Live Longer!
The Fast Diet

イギリスで大ブレーク! 誰でも無理なくウエイトが落とせる!!
”ザ・ファスト・ダイエット” が 遂にアメリカ上陸!

イギリスで、2年ほど前に大ブレークしたダイエットと言えば、デュカン・ダイエット。
肉を中心に食べて、炭水化物をカットする という デュカン・ダイエットは、ケイト&ピパ・ミドルトンが、 ロイヤル・ウェディングの前に、このダイエットで減量したということでも有名になったもの。 でも短期間で効果が上がるものの、続けるのが難しい上に 不健康とあって、決して高い評価を得ることが無かったと同時に、 多くの人々が結局は挫折して、体重を戻したと言われたのがこのダイエットでした。

それに変わって2012年の後半から イギリスでブレークしたのが、ここに紹介する ”ザ・ファスト・ダイエット” 。
”ザ・ファスト・ダイエット” をクリエイトしたのは、ロンドンのドクター、マイケル・モスレイ。 イギリスでこのダイエットがブレークしたきっかけになったのは、ダイエット本の出版よりも、 むしろ BBCでTV放映された 同ダイエットのドキュメンタリー。
これを見た人々が、見よう見まねで始めたり、書店にダイエット本を買いに走って、スタートしたといわれるのが、 ザ・ファスト・ダイエット。 シンプルなルールさえ守れば、特別な食材や、エクササイズの必要なく、誰にでも簡単にウエイトが落とせるダイエットとして イギリスで大流行となりました。


そのルールは、とてもシンプルで簡単。 同ダイエットは その名の通り、”ファスティング”、すなわち断食をコンセプトにしたダイエットですが、 断食とは名ばかりで、実は低カロリーの食事が出来ようになっています。
男女別に、1日の奨励カロリーの25%を摂取するのが ファスティング・デイ。 これはマイケル・モスレイ自身が、日常生活に負担が無い、低カロリー・レベルを いろいろトライした結果、辿り着いた結論。 ファスティング・デイでも、断食で経験しがちな 猛烈な飢餓感や脱力感を味わうことなく、 比較的楽に過ごせるので、無理なく続けられると同時に、確実な効果が得られるとあって、 大きな支持を得ています。

ザ・ファスティング・ダイエットのアメリカ版のダイエット本が発売されたのが2月末のこと。
アメリカでは、その効果に疑心暗鬼の声も聞かれますが、 本国イギリス同様、体重を落とすだけでなく、様々な健康メリットをもたらすダイエットとして、 大きな注目を浴びています。

How To Do It


前述のように、ザ・ファスティング・ダイエットは、非常にシンプルで簡単。 以下がそのルールです。


ザ・ファスティング・ダイエットは、1週間を2日のファスティングと、5日の通常の食生活に分けるため、”5:2ダイエット” とも呼ばれ、 同様のダイエットの本が他にも出版されていますが、現在イギリスにおけるトレンドをクリエイトしたのは、紛れも無く マイケル・モスレイのドキュメンタリーとダイエット本になっています。

驚くべきは、ファスティング以外の5日間には、たとえケーキや揚げ物など、高脂肪、高糖分、高塩分のものを食べても ウエイトを落とす事が出来るとのこと。でも殆どの人々は、週2日のファスティングで胃が小さくなっていくので、徐々に食欲がコントロールされる結果、 どんなにお腹一杯食べても、通常の日に食べる総カロリーの10%増し程度しか食べられないことがレポートされています。
また、ファスティング以外の5日間の食事を、ロー・ファット・ダイエットと、全く制限の無いダイエットで比較したところ、 心臓病のリスクという点では、残りの5日間に何を食べても、 同じようにリスクが軽減されたとのこと。 でも、体重の減り方のスピードに関して言えば 残りの5日の食生活やエクササイズに 影響されるようで、 中には、通常の食生活の日に、ダイエット・サプリでメタボリズムをアップして、 スピード減量を試みる人も少なくないようです。

ザ・ファスト・ダイエットのメリット


以下が、一般的に認識されているザ・ファスティング・ダイエットのメリット。


同ダイエットでは、男性より体重が落とし難い女性でも、5ヶ月で10キロ、7ヶ月で16キロといったダイエットに成功。
クリエイターのドクター・モスレイ自身、2ヶ月で10キロの減量に成功しただけでなく、 糖尿病の一歩手前と言われた血糖値が正常になったことが伝えられています。

ファスティング・デイに何をどう食べるか?


ドクター・モスレイは、ザ・ファスティング・ダイエットの本以外に、レシピ本も出版していますが、 多くのイギリス人は、朝食で200〜250カロリー、ランチを抜いて、ディナーで残りのカロリーを摂取し、 お腹が空いたら、カロリーの無い、コーヒーやお茶を飲むというのが一般的。
写真上、左は、ウォールストリート・ジャーナルがトライアルで作った、1日の食事例。 たんぱく質にお刺身が用いられていますが、お刺身は調理に脂を使わないので、 その分のカロリーで フルーツや野菜が余分に採れるというメリットがあるとのこと。
写真右は、一般のダイエットをトライした人々のディナー。 サラダにハムを乗せただけのシンプルなディナーですが、これが終われば、翌日はハンバーガーでも、 ステーキでも食べたい物が食べられるとあって、人々が挫折することなく続けられることが指摘されています。
ヴェジタリアンは、豆類でたんぱく質を摂取することが出来るので、 もちろんヴェジタリアンでも簡単に実行できるダイエット。

気をつけなければならないのは、ファスティングの日にカロリーを過小評価して食べ過ぎてしまうこと。
同ダイエットでは、超低カロリー・ダイエットの日を週に2日設けることによって、身体のケミストリーを変えるのが大切なポイントなので、 ファスティング・デイと、普通に食事をする日の落差の大きさがなければ意味が無いのが実情です。
したがって、カロリー計算に疎い人は、卵や、ヨーグルトなど、カロリーが分かりやすい物で メニューを組み立てるか、レシピ本に忠実に食事をすることが奨励されています。


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執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。 丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。

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