Channing Tatum Is What Men Want!
How He Makes His Perfect Body

世界中の女性&男性を魅了する
チャニング・テイタムの肉体美の作り方


2012年に、ピープル・マガジンが選ぶ “Sexiest Man Alive / セクシエスト・マン・アライヴ ” に 選ばれたのが、チャニング・テイタム。
彼の甘いマスクと逞しいボディは世の中の多くの女性を魅了していますが、 彼は実は女性だけでなく、そのパーフェクト・ボディも手伝って、男性のフォロワーも多いことで知られる存在。 昨今では、若い世代を中心に、男性の方がジムで 女性の2倍の時間を費やしてワークアウトをしていることが伝えれていますが、 こうした若い世代の男性が、女性を惹きつけるためにお手本にしていると言われるのがチャニング・テイタムのボディ。
昨年には、チャニングが映画「マジック・マイク」で見せたような肉体美を手に入れるために、 男性達がハードなワークアウトをするトレンドを 「チャニング・テイタム・エフェクト(チャニング・テイタム効果)」と呼んでいたほど。

そんなチャニングは、現在彼の妻となったジェナ・ディーワンと共演したダンス映画、「ステップアップ」でブレイクした存在ですが、 彼が「理想とする肉体の持ち主」として注目を浴びるようになったのは、 2009年に公開された映画、「ファイティング」。 過去にストリッパーやファッション・モデルをしていた彼は、隆々とした筋肉が自慢でしたが、 この時の映画監督から、「君が演じる主人公はあくまで一般人。 ある程度の筋肉はキープしつつ、たくましいがゴツ過ぎない身体を作るように」と指示され、 激しいワークアウトを行いながら、以前CUBE New Yorkでも取り上げた石器時代の食生活、“パレオ・ダイエット” を実践し、たった3週間で約15キロの減量に成功。 現実離れしていない程よい筋肉と、無駄のない引き締まった身体、そして短期間での減量が話題になり、 多くのメンズ・ワークアウトの雑誌、ブログ、ウェブサイトが、チャニングのワークアウト・メニューをフィーチャーするようになりました。


そのチャニング・テイタムの気になるワークアウト・ルーティーンですが、毎日のエクササイズに要する時間は、意外にもたったの30〜45分。 「ファイティング」だけでなく、映画 「21 ジャンプ・ストリート」 や 「マジック・マイク」など、 チャニングの肉体美が注目された映画のために ワークアウト・プログラムを組んだ パーソナル・トレーナー、 ウィル・ハリスによると、チャニングは 既に体力と筋肉が備わっているため、インテンシティを調整すれば 30〜45分で十分なエクササイズが行なえるとのこと。
以下は、チャニングのためにウィル・ハリスがデザインした エクササイズのデイリー・ルーティーンです。


<月曜日>


<火曜日>


<水曜日>


<木曜日>


<金曜日>


<土曜日>


<日曜日>



読んでいるだけで、疲れてしまいそうなチャニング・テイタムのワークアウトの秘訣は、インテンシティ。
行なうのは1日に たった4つのエクササイズですが、それを30分間で何度も 素早く繰り返すことで、心拍数を上げながら筋肉に負荷を掛け、インテンシティをアップ。 負荷が掛かっている部位だけでなく、全身を使って動き続けることで、筋トレと同時に高いカーディオ効果、そして強力な脂肪燃焼効果が得られるとのこと。


またワークアウトだけでなく、たくましいボディを作るには食生活も非常に重要。
映画「ファイティング」の際に行なったパレオ・ダイエットも、トレイナーであるウィル・ハリスが提案したものでしたが、 それまで大の肉好き、ビール好きだった チャニングは その効果に驚き、食生活の大切さを見直すようになったとのこと。
そして「ファイティング」の収録が終わってからは、パレオ・ダイエットは止めたものの、 その後も食事には気をつけるようになった彼。 でも、自己流の管理では限界があることから、ダイエティシャンを探していたところ、知人に進められたのが、 CUBE New Yorkでも取り上げたセレブ栄養士、キンバリー・スナイダー(上写真中央)。
今や彼は 妻のジェナ共々、彼女のクライアントで、キンバリーのシグニチャー・ドリンクであるグロー・グリーン・スムージーを毎日の食生活に取り入れている他、 撮影中に彼女のヴィーガン・ダイエットを実践するなど、食生活にも非常に気を付けていることが伝えられています。

ちなみに 映画「21ジャンプ・ストリート」の撮影の際には、ヴィーガン・シェフでもあるキンバリー・スナイダー本人がセットに出向いて、 チャニングのためにヴィーガン・フードをサプライ。 ハイスクールに潜入捜査のため再入学する20代の警官を、当時30歳のチャニングが演じなければならなかったため、 彼が実践したのが、肌を内側から若返らせることで定評がある キンバリーのヴィーガン・ダイエット。 これによって、彼はキンバリーの食事療法のファンになったことが伝えられています。






執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。 丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。

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