5 Benefits of Cupping Therapy
リオのオリンピアンの影響で 再び脚光を浴びたカッピング・セラピー
その5つのベネフィットとは !?




8月21日に無事閉幕したリオ・オリンピックですが、その水泳の中継を見たビューワーが ソーシャル・メディア上でバズを繰り広げたのが、マイケル・フェルプスを含むアメリカ水泳チームの背中や肩に見られた 大きな丸い斑点が何かという疑問。
その答えはカッピングで、カッピングを最初にハリウッドで流行らせたのはグウィネス・パルトロー。 彼女がパーティーにストラップレスのトップで登場し、その背中に幾つも丸い斑点があったために 注目を浴びたもの。
カッピングは、古くあるトリートメントで グラスを肌の表面に押し付けて、その内側の空気を吸いあげるトリートメント。 時にハーブを用いるケースもありますが、それによって軽い内出血が起こるために出来るのが丸い斑点。
リオ・オリンピックで陸上チームを含む多くのアスリートが出場停止処分となったロシアのオリンピック委員会は、 マイケル・フェルプスの背中の斑点を見て、「カッピングはドーピング同様の効果をもたらす」と 抗議をしたことが伝えられていますが、ケミカルを投与している訳ではなく、 マッサージ同様のトリートメントであるため、もちろんこの訴えが聞き入れられることはありませんでした。 しかしながら、このロシア側の抗議も手伝って、一躍再び脚光を浴びたのがカッピング・セラピー。
ちなみに、丸い内出血のマークは大体3〜4日程度で消えるのが通常となっています。
ここでは、そんなカッピング・セラピーの5つの効果をご紹介します。


痛みを和らげる


多くの人がカッピング・セラピーを利用する共通の理由の一つとして関節痛や筋肉痛を安全且つ自然に和らげることが挙げられます。
欧米の医療機関は、ランダムに行われた数十の臨床テストからカッピング・セラピーが腰痛を和らげる効果が他にのトリートメントに比べ高いことを発見。 また、がんが原因の身体の痛みの鎮静化に際しても、抗癌剤との比較で効果が認められたとのこと。
カッピング・セラピーは悪い組織を体の奥から取り離し、緊張した筋肉をリラックスさせ、凝りを和らげる為に考えられました。 慢性的な腰痛、首の痛み、偏頭痛、リウマチまた、疲労にも効果的で、 オリンピック・アスリート達は 筋肉の凝りや痙攣、怪我による関節痛や傷跡の緩和、筋肉疲労の快復のために利用しています。
リオ・オリンピックでそのメダルの合計が25の金メダルを含む28個になったマイケル・フェルプスは、 かなり強力なレベルの吸引を5分程度続けるのがルーティーンになっているとのことです。


リラクゼーションを促す


カッピング・セラピーは体の痛みや苦痛を和らげるだけでなく、中枢神経系を落ち着かせて、精神と身体をよりリラックスした状態に導きます。 これは針治療と似ていますが、針治療のような独特な痛みや、トリートメントへの不安が無いのが同セラピー。 横になり、カッピング・セラピーを受けることで精神が安定するので、低レベルの精神疾患の治療にも利用される程です。
カップを置き、約20分間吸引している間は忙しい生活から離れ、静寂と沈黙を要されます。 パシフィック・カレッジ・オブ・オリエンタル・メディスンによると、カッピング・セラピーは身体中の筋肉の緊張を和らげるので、 感覚的にマッサージを受けているのと同等のリラクゼーション効果がえられるそうです。



肌の活性化


カッピング・セラピーはヘルペス、セルライト、ニキビまたは肌の炎症を抑制する効果があります。
血流が良くなることから肌の血色が良くなり、皮膚細胞が活性化するため、多くのセレブから人気を集めています。 カップを置く前に塗るオイルも肌のデトックスやセルライトを改善する効果があります。 また、カッピング・セラピーが血液の循環を促し、老廃物を皮膚の毛穴から吐き出し、 トリートメント後は肌の炎症を抑えることから、 アダルト・アクネのケアにも効果的であると言われています。






呼吸器疾患や風邪の治療


主に肺の機能向上、タンや充血の除去に利用されてきたカッピング・セラピーですが、 インフルエンザや風邪などからの回復を助け、完治を早める効果もあります。
血液とリンパ液の体内循環が高まることから 免疫機能が高まって、アレルギー、病気の空気感染、 喘息を含む呼吸器疾患、特に慢性咳嗽の治療にも用いられています。 またかなり医師による処方箋薬が出回る前の かなり昔の時代から、肺結核の治療にも使われてきています。



消化作用の抑制


カッピング・セラピーは 新陳代謝や消化機能を高め、消化不良や そのストレスがもたらす病気や不快感をらげる治療法としても用いられています。
健康な消化機能に導くための施術としては、腹部へのトリートメントが一般的で、 特に消火器障害の治療の場合はへそ周辺、膀胱の上、腎臓周辺を中心に、腹部全体にカッピング・セラピーを施します。 下痢、急性胃炎、食欲不振、胃腸疾患、水貯留、頻繁に腹痛が起こる悩みを抱える人には、最もナチュラルで安全な治療法。
もちろん、長期に渡る施術でも身体に問題をもたらすことはありません。


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