2015 Oscar Red Carpet Beauty Report
2015 オスカー レッド・カーペット・ビューティー・ポート



2月22日、日曜日にドルビー・シアターで行われたオスカーですが、 毎年受賞者より話題になるのが、レッド・カーペット上のファッション。
かつてはプレスに通達されるのは、どのセレブリティが どのデザイナーのドレスを着用しているかのみでしたが、 今では、シューズやジュエリー、バッグはもちろん、ビューティー・プロダクトのクレジットまでが リストアップされる時代。
もちろん特定のブランドと広告出演契約を交わしているセレブリティは、 そのブランドのプロダクトを使うのはもちろん、そのブランドと契約を結んでいる メークアップ・アーティストが派遣されて、ブランドのシーズン・コンセプトを取り入れたメークが行われるのは今や当たり前となっています。

以下は、そんな今回のオスカーの22人の女性セレブリティのビューティー・クロースアップ・ショットです。



アナ・ケンドリック



コーラル・カラーのタクーンのカスタムメイドのドレスで登場した彼女のメークを担当したのは、ヴァネッサ・スカリ。 フェイスカラーはエリザベス・アーデンのプロダクトを中心に使い、リップはビューティフル・カラーのモイスチャライジング・リップスティックの ”Pink Pucker / ピンク・パッカー”というカラーをチョイス。




キアラ・ナイトリー



妊娠中のキアラ・ナイトリーのメークを担当したのは、彼女のメークを頻繁に手がけているケイト・リー。 シャネルのパフュームの広告に登場している彼女だけに、使用しているのもシャネルのプロダクトで、 リップスティックはルージュ・ココ・ウルトラ・ハイドレーティング・リップ・カラーの”Marie / マリー”というローズ・カラーをピック。 でも着用したドレスはヴァレンティノでした。




エマ・ストーン



目鼻立ちがはっきりして、メーク栄えがすることで知られるエマ・ストーン。彼女のメークを担当したのは、レイチェル・グッドウィンで、 エリー・サーブのドレスに合わせてピックしたリップスティックは、エマがTVCMにも登場するレブロンのウルトラHDリップスティックの”Tulip / チューリップ”というカラー。 でもリップの輪郭を描いたのは、シャネルのプレシジョン・リップディファイナーの”Rouge Candy / ルージュ・キャンディ”であったとのこと。
ヘアはマーラ・ロスザックが担当 し、ソフトウェイブのサイド・シニョンに仕上られていました。




マーゴ・ルビー



今回のオスカーで、ヘア&メークが最も高く評価された1人がマーゴ・ルビー。 彼女のサイド・パートのボブ・ヘアと、完璧な眉を手がけたのは、レナート・カムポラ。
メークを担当したのはタイロン・マッチョーセンでアワーグラスの パノラミック・ロングウェア・リップ・ペンシルで輪郭を描き、 同じくアワーグラスのオパック・ルージュ・リキッド・リップスティックで仕上げたのが 彼女の完璧なリップ。 カラーはペンシルもリップスティックも共に ”Raven / レイヴェン”というカラーで、オレンジがかったレッド。
ダイヤとサファイアの圧巻のネックレスに負けないステートメント・リップになっていました。




ダコタ・ジョンソン



サンローランのレッド・ドレスに合わせた真っ赤なリップが印象的だったダコタ・ジョンソン。 それと同時に評価されていたのがロー・ポイントで纏めたナチュラルなポニーテール。 このヘアによってアシメトリーなドレスのディテールが引き立っています。 有名ヘア・スタイリスト、マーク・タウンゼンドが手がけたもの。




ナオミ・ワッツ



ナオミ・ワッツのヘア&メークのポイントになっていたのは、プラチナに近いブロンドのウェイヴィーなロング・ボブのヘアと、 長いアイラッシュ(まつ毛)、今シーズン ”オックス・ブラッド(牛の血)”と呼ばれて もてはやされている ワインカラーのリップ。 ヘアはジェニー・チョウ、メークはパティ・ダブロフがそれぞれ担当。




マリオン・コルティアー



ロバート・ヴェティカが手空けたサイド・パートのヘアは少々老けた印象。 ディオールのガウンに合わせて、クリストフ・ダンショーがクリエイトしたメークは、 Cube New Yorkでも扱っているIlia/イリアのメーク・アイテムを用いたもので、 イリア・シアー・ヴィヴィッド・ティンテッド・モイスチャライザーで肌を仕上て、唇には 同じくイリアのティンテッド・リップ・コンディショナーの”Blossom Lady / ブラッサム・レディ”を使用。



フェリシティ・ジョーンズ



前髪が賛否両論だったフェリシティ・ジョーンズのヘア。サブリナ・ベドラニがクリスチャン・ディオールの ビューティー・プロダクトを用いて手がけたメークは彼女の洗練された美しさが引き出された仕上がり。




ジュリアン・ムーア



シャネル・オートクチュールのドレスに合わせたメークはローキーなトーン・オン・トーン。 ダイヤのウォーターフォール・イヤリングを引き立てるためにヘア・スタイリストのマーカス・フランシスが手がけたヘアはサイド・パートの ロー・シニョン。




シエナ・ミラー



シャーロット・ティルベリーが手がけたシエナ・ミラーのメークはゴッデス・スキン・クレー・マスクでトーンを整えてから、 マジック・クリーム、ワンダー・グローを使用して肌を美しく仕上たもの。




ロザムンド・パイク



ジバンシー・オートクチュールのドレスが大好評だったロザムンド・パイクのナチュラルなメークは、メラニー・イングレシスが担当 メークアップ・フォーエヴァーのスキン・イコライザー・マティファイイング・プライマーを使い、同じくメークアップ・フォーエヴァーのHDプレスト・パウダーで仕上ていました。




ジェシカ・チャステイン



ヘア・スタイリスト、レナート・カンペらが手がけたジェシカ・チャステインのヘアは、他のセレブリティとツヤが違うと評判だった ナチュラルなロングヘア。クリストファー・バックルが手がけたメークは、オールウェイズ・フローレス・デイ・トゥ・ナイト。パレットで仕上られたもの。





ジェニファー・ロぺス



ハイポイントのポニーテールはロレンゾ・マーティンが手がけたもので、アップのヘアよりも遥かに若々しい印象。 ゴールデン・ブロンズの肌を強調したメークはメアリー・フィリップスが手がけたもので、ヘアもメークもジェニファーが広告に登場する ロレアルのプロダクトを使用。




グウィネス・パルトロー



ペール・ピンクのドレスにフューシャのストーンをあしらったイヤリングをつけたグウィネス・パルトローのメークはレスリー・ロペスが担当。 肌はマックスファクターのブロンジング・パウダーで仕上げ、リップはドラッグ・ストアで9ドルで販売されている バーツ・ビーズ・リップ・クレヨン”Carolina Coast/キャロライナ・コースト”を使用。
他のセレブリティが完璧な眉で登場する中、彼女のアイブローは、シェイプと言い、ボリュームと言い、かなり深刻な問題を抱えたコンディション。




ジェニファー・アニストン



Cube New Yorkでも取り扱っているリヴィング・プルーフのビジネス・パートナーでもあるジェニファー・アニストン。 アトリエ・ヴェルサーチのイヴニングを着用しても、髪の毛はストレートでスタイルを作り過ぎないアメリカン・ヘア。
アンジェラ・レヴィンが手がけたメークは、ドレスに合わせたベージュ・メークで、 リップスティックはルージュ・ココ・ウルトラ・ハイドレーティング・リップ・カラーの”Louise / ルイーズ”。 それにシャネル・ルージュ・アリュール・グロスの ”Sensuel / センシュアル”をレイヤーにしたもの。




ニコール・キッドマン



マキマキ・リョーケがしあげたメークは、ラメールのスキンケア、ナーズのファンデーションで、肌の美しさを強調したもの。




スカーレット・ジョハンソン



サイドを刈り上げた新しいヘア・スタイルが大好評だったスカーレット・ジョハンソン。 ネックレスがトゥーマッチだったという意見が多かったけれど、シンプルでエッジーなヘアが 老けた印象になりそうなネックレスのイメージを モダンに見せていると指摘されていました。




リース・ウィザースプーン



今回のオスカー・メークで最も評判が良かったのがリース・ウィザースプーンのナチュラルでありながら、 モダンで、顔のイメージをシャープに洗練されたイメージに仕上たメーク。 セレブリティ・メークアップ・アーティスト、モリー・R・スターンが手がけたメークで、リースが着用したドレス同様、トム・フォードのシェイド&イルミネート・ハイライター& シェイダー・デュエットが彫りのある顔の仕上げのポイント。ボディにもサントロペのインスタント・グロウ・ボディ・ロションがアプライされていました。

Photo: Getty Images

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