Angelina Jolie's HD Powder Disaster!

最も悲惨なカメラ・メーク!一般女性とて無縁ではない
HDパウダー・メークの落とし穴!





5月12日、月曜に行われたのが、ブラッド・ピットが手がけたHBOムービーのプレミア。
でも その場で映画よりも、主演のジュリア・ロバーツよりも、メディアが大きく報じたのが、 アンジェリーナ・ジョリーの顔とデコルテに はたかれていた真っ白なパウダー。

左側の顎のラインに特に集中的に見られたパウダーは、額、デコルテにも見られ、 まるでアンジェリーナがパンかパイでも作っている間に 小麦粉が付いた手で顔を擦ったかのように見えていたけれど、 このパウダーの正体はHDパウダー。
その名の通り、HD画像に対応するために開発されたパウダーで、 HD画像でも、肌の粗を隠し、艶やかに見せるパウダーとして知られています。






何故、アンジェリーナのメークアップ・アーティストも、彼女と顔を見合わせて カメラの前でポーズしているブラッド・ピットも このパウダーで彼女の顔が真っ白になっていることに気づかないかと言えば、 このパウダーは肉眼では全く見えないため。
何故メークアップ・アーティストがこのパウダーを部分的にしか使用していないかと言えば、 HDパウダーは 上質なメークアップ・パウダーに比べると汗や脂の分泌によって崩れ易いため、 長時間のメークに向かないのに加えて、エイジングが進んだセレブリティだと、 シワの間に入り込んで、かえってシワが目立ちやすいパウダーであるため。 したがって、、HDパウダーはメークを仕上てから、肌の表面をHD対応にするための フィニッシング・パウダーとして使用されるケースが殆どになっています。






HDパウダーが正しくアプライされた場合に可能になるのが、写真上のようなHD画像でくっきり捉えられた美しい肌。
HDパウダーは、写真上のメークアップ・フォーエヴァー、エルフといったブランドが特に有名かつ、 メークアップ・アーティストが愛用していることで知られていますが、 このパウダーの問題は、ビデオやフォトスタジオで撮影されるHD画像では美しい肌を演出しても、 ランダムなカメラのフラッシュの前では、今回のアンジェリーナのように真っ白な小麦粉がはたかれているかのように写ってしまうこと。

同様のHDパウダーの問題で一番最初に大きく報じられたのは 写真下、一番左のニコール・キッドマン。 この写真に激怒したニコールは、メークアップ・アーティストをクビにしたことが報じられていましたが、 彼女以外にも、数多くのセレブリティがHDパウダーの真っ白な粉が顔についた状態でスナップされているのが実情になっています。




写真上で、最も悲惨なメークと言えるのがドリュー・バリモアですが、マイリー・サイラスやセリーナ・ゴメスの 顔にも使用されているとおり、年齢に関係なく使用されるのに加えて、ヒュー・グラントのような 男性セレブリティの顔にも使用されることが珍しくないのがHDパウダー。
目の下に使用されるケースが比較的多いですが、一般の女性は セレブリティほどは 頻繁にフラッシュを浴びた撮影機会が無いだけに、HDパウダーが肌をきれいに見せてくれるパウダーだと 信じて使用するケースが多いもの。 でもウェディングやパーティーといったオケージョンで、このHDパウダーを使って、フラッシュで写真を撮影されてしまった場合、 かなり悲惨な仕上がりになるのは、セレブリティと同様。
HDパウダーの使用が最も適しているのはビデオ撮影の際。 また少量の使用であれば、さほど目立たない場合もありまあすが、 写真上のセレブリティやアンジェリーナ・ジョリーのように写真に写らないようにするためには、 メークが仕上がった時点で、フラッシュを炊いて写真撮影をしてテストしてみるのが一番確実な方法。
しかしながら、専門家のコメントでは複数のフラッシュを炊いてみないと、 実際に写真にどう写るかは、判断できないとも語っています。

正直なところ、HDパウダーよりも優秀なパウダーはいくらでもあるので、 最も安全で、化粧崩れがしない手段を望む場合は、「HD以外の上質なパウダーに投資すること」というのが ビューティー業界の共通した見解です。。






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