Neglecting Health Makes You Age Faster!
Transcendental Meditation

メークをしたままの睡眠、アルコール、喫煙・・・
生活の不摂生が早める フェイス・エイジング の実態!


アメリカはサンクスギヴィング・デイから、ニューイヤーズ・デイまでの約5週間が ホリデイ・シーズンと見なされる季節。
この間に、アメリカ人は平均的で体重を2キロ増やすほど飲んで、食べることは良く知られていて、 年が明けた途端に ダイエットに取り組むというのが毎年のパターン。
平均的なアメリカ人は 5つ〜6つのパーティーに出掛け、 それ以外にも外食やドリンクの機会が増えると言われるのがホリデイ・シーズン。

そうやって、毎晩のように出かける女性に多いのが 酔っ払ったり、 眠気が襲ってきてしまい、メークをしたまま眠ってしまうということ。
実際に、イギリスのアンケート調査で明らかになったのが、 女性の3人に1人が 週に2回はメークをしたまま 眠ってしまうと答えていること。

多くの女性は、メークをしたまま眠ってしまうのが肌に悪いことは自覚しているけれど、 それでも分かって居ないのは、いかに肌に悪いか?、どんなダメージを与えるか?
それを立証するために行われたのが、写真上の女性が1ヶ月間メークを落とさずに 眠るという実験。 女性は、多くの酔っ払って メークをしたまま眠ってしまった女性同様、 朝には洗顔をしていたようであるけれど、 写真上左は、実験を始める前の状態の素顔。そして右側は1ヶ月メークを落とさずに眠った後の素顔。
右側は赤ら顔なだけでなく、眉間シワがクッキリして、肌の色素沈着が目立っているのが直ぐに分かるけれど、 女性によれば、肌にシリアスな異変が見られ始めたのが3日目からのこと。 肌が乾燥し、まつ毛がボロボロになってきて、徐々に肌の表面がブツブツになってきたそうで、 それが日を追うごとに どんどん悪化を続けて、肌の表面が凸凹で、カサカサになってきてしまったという。
10日目に入る頃には、片目が腫れてしまい、唇もガサガサ。 毛穴がどんどん開きだして、瞼、鼻の周り、頬に赤いブツブツが出始めてきたのが月半ば。 その後も毛穴はどんどん開いていったというけれど、これは毛穴の中に入った汚れが 毛穴をさらに開く役割をしたと同時に、肌が短期間にエイジングをした結果、 肌に弾力が無くなって、毛穴がさらに開き易くなったことも原因であったという。
こうして1ヶ月が終わった時点で、女性の肌が専門家が「10年エイジングをした」と分析するほどに 急速に衰えてしまったというのがこの実験。
このことはメークをしたまま眠ってはいけないということだけでなく、 メークというものが 肌には決して良いとは言えないことも立証する結果になっていました。



さて、ホリデイ・シーズンといえば、前述のようにアルコールの摂取が増える時期。 女性がメークをしたまま眠ってしまう原因となるのも、アルコールを飲みすぎてのこと。
この秋には、アルコールを週に1杯飲むだけでも、女性が妊娠する確率が25%低下することが 研究結果で明らかになっていますが、アルコールというのも実は美容の大敵。
CUBE New York では以前、アルコールを飲み続けた10年後の姿を予言する ドリンキング・ミラー というアプリの特集をしたことがありますが、 お酒を飲み続けると、顔が赤ら顔になって、目が充血し、顔が横に広がっていくというのが 一般的な状況。
では逆に 毎日ワインを2杯飲んでいた女性が、アルコールを一切断った場合、肌や外観に どんな変化が現れるか?という実験が写真上。

3枚の写真は、左からスタート時、2週間後、1ヶ月後であるけれど、 劇的に変わっているのが肌の色と血色。そして、1ヶ月後には目の充血が収まって、 白目の部分がずっとクリアになっているのは驚くべき変化。
見方を替えれば、毎日2杯ずつアルコールを飲み続けた場合は、確実にこの逆の影響が 肌や顔全体にもたらされているので、ホリデイ・シーズンとは言え 飲み過ぎは美容のためにも控えるべきもの。
そう考えると、頻繁に酔っ払って帰ってきては、メークを落とさずに眠ってしまうことが、 いかに美貌にダメージを与え、エイジングを早めるかが容易に想像できるという感じです。

ところで、年末のホリデイ・シーズンのもう1つの注意点と言われるのが、 タバコを止めていた人が 再び喫煙を始めたり、タバコを吸い続けてきた人の喫煙量が増えること。
タバコを止めていた人は、ホリデイ・シーズンで連日のように不健康な食事とアルコールを摂取しているうちに、 気が緩んで、「年内まではタバコを吸ってもOK」というルールを設定するケースが多いという。
その一方で、タバコを吸い続けてきた人々は 「新年と同時に禁煙する」、 「ニューイヤー・レゾルーション(新年の決心+新年の目標)は禁煙!」などと考えて、 年内に思い切りタバコを吸っておこうとする傾向が強いとのこと。

でもタバコが健康に 「百害あって一利無し」であるのは言うまでもないことですが、 肺がんとまで行かなくても、タバコは、老化の原因となるフリー・ラディカルを促進すると同時に、肌の中の酸素を減らすので、血行が悪くなる という悪循環をもたらします。。 このため喫煙者は、若くても肌に透明感が無い場合が多く、 30歳を過ぎた頃から徐々に目立ってくるのが、エイジングのスピードアップ。 色素沈着、シワが目立つようになる一方で、肌が弾力とハリを失ってくるので、 皮膚が下がって頬や顎のラインが歪んで来て、唇や口の周りにシワが増えてくるのが 喫煙者特有のエイジング。
それを立証するべく、撮影されたのが以下のスモーカーとノンスモーカーの双子の写真。
これが撮影されたのは、毎年行われる ツインズ・デイ・フェスティバルで、79組の双子にインタビューし、 同じDNAを持つ双子で、スモーカーとノンスモーカーのエイジングの違いを捉えたものになっています。


写真上の双子の女性は左側がノンスモーカー、右側がスモーカー。
写真写り以上に、スモーカーの女性の方がほうれい線と唇のシワが目立つとのこと。 さらにスモーカーは目尻のシワも目立つと同時に、髪の毛の生え際がアップして、髪の毛自体も薄くなっています。


写真上の双子の男性は、かつてはどちらもスモーカー。 でも左側の男性は中年期から禁煙し、右側の男性は禁煙せず14年余分にタバコを吸い続けた結果、 左側の男性に加えて特に口の周りのシワが大きく目立つと同時に、髪の毛も眉も薄くなっていることが見て取れます。


写真上の双子の女性も、かつては どちらもタバコを吸っていたとのこと。
でも写真上左側の女性はタバコを止めてから17年が経過。左側は今も喫煙者。 やはり喫煙者は、喫煙者特有の唇と、その周りのシワが目に見えて深くなっていると同時に、 目の下のクマが膨れて、シワが出来ているのが見て取れます。


結論として言えるのは、不摂生は健康だけでなく美容の大敵。
飲みすぎ、喫煙、そして化粧落としをしない睡眠が エイジングをスピードアップさせることは 紛れも無い事実といえます。








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