25 Hottest Movie Couple Ever
Moviefone が選ぶ・・・
銀幕で最もホットなカップル Top 25



映画はアメリカのカルチャーを代表するエンターテイメントであるけれど、 それだけに名場面、名台詞 、共演俳優の見せる息の合った演技は人々の記憶に長く残り続けるもの。
以下に紹介するのはムービーフォンのウェブサイトが選び出したハリウッド映画史上で 最もホットなカップル、トップ25。
比較的最近の作品から、古くは1940年代の作品にまで遡ってランキングを選び出しているけれど、 いずれのカップルも、公開時に話題や物議を醸した存在。 中には実生活でも結婚したり交際したカップルも居るけれど、それと同時に多いのが、 その演技がきっかけでキャリアがブレークしたり、オスカー・ノミネーションを獲得している例。
すなわち名演技は共演者に恵まれるからこそ 生まれるということだけれど、 以下がそのトップ25カップルです。




No. 25 キャスリーン・ジータ・ジョーンズ & アントニオ・バンデラス
in " The Mask of Zorro / ザ・マスク・オブ・ゾロ "


キャスリーン・ジータ・ジョーンズの出世作となったのが 1998年の 「マスク・オブ・ゾロ」。 この映画を観て、マイケル・ダグラスが キャスリーン・ジータ・ジョーンズを見初めただけあって、 彼女が抜群に美しかった作品。
続編が製作されたほどなので、彼女とアントニオ・バンデラスのカップリングを好む人々が 多かったのは事実。








No. 24 キアラ・ナイトリー & マシュー・マクフェイデン
in " Pride and Prejudice / プライド&プレジュディス "


既に何度も映画化されているのがジェーン・オースティン原作の「プライド&プレジュディス」。 2人が出演しているのは2005年に公開され、キアラ・ナイトリーが自尊心の強いヒロイン、エリザベス・ベネットを演じて オスカーの主演女優にノミネートされたもの。 邦題は「プライドと偏見」。相手役のマシュー・マクフェイデンがヒロインを引き立てる好演を見せている。








No. 23 ジャック・ニコルソン & ジェシカ・ラング
in " The Postman Always Rings Twice / ザ・ポストマン・オールウェイズ・リングス・トワイス "


邦題は「郵便配達は二度ベルを鳴らす」。1934年に出版されたジェームズ・M・ケインの小説で過去に3度映画化されている。 ジャック・ニコルソン & ジェシカ・ラングがキャストされたのは1981年に公開された ボブ・ラフェルソン監督のバージョン。2人が演じるのは不倫の関係で、キッチンでのセックス・シーンが当時大きな話題に・・・。








No. 22 リチャード・ギア & ジュリア・ローバーツ
in " Pretty Woman / プリティ・ウーマン "


モット上にランクされていると思った人が多かったのがこのカップル。
言わずと知れたジュリア・ロバーツを一躍 ハリウッドのメガ・スターにしてしまったのが1990年に公開されたこの作品。
リチャード・ギアはジュリアに出会ってから、この役を引き受けることを決めたと言われており、 2人の息の合った演技がこの映画の見所。競演後、2人は短期間交際していたことも伝えられている。








No. 21 ナオミ・ワッツ & ローラ・へリング
in " Mulholland Drive / マルホーランド・ドライブ "


2001年に公開されたデヴィッド・リンチ監督作品の中で、レズビアン・カップルを演じたのがナオミ・ワッツ & ローラ・へリング。
ここで選ばれた25カップルで 唯一のレズビアン・カップルでもあるけれど、 この作品で ベティ・エルムスとダイアン・セルウィンの2役を演じてブレークしたのがナオミ・ワッツのキャリアだった。








No. 20 サリタ・ショウドハリー & デンゼル・ワシントン
in " Mississippi Masala / ミシシッピー・マサラ "


1991年公開の作品で、当時 ” ホット & スパイシー ” と言われた演技を見せたのが、 サリタ・ショウドハリー & デンゼル・ワシントン。
デンゼル・ワシントンは当時 「グローリー」で オスカーの助演男優賞を受賞したばかりで、ハリウッドでもホットな存在だった。








No. 19 ジュリー・クリスティー & オマー・シャリフ
in " Doctor Zhivago / ドクトル・ジヴァゴ "


4時間にも渡る上映時間を感じさせない 映画史上に残る名作が 1965年に公開された 「 ドクトル・ジヴァゴ」。
この中でヒロインを演じているのは、2008年のオスカーの主演女優賞にもノミネートされた ジュリー・クリスティ。ブロンドのヘアで若く美しい彼女が演じるのはオマー・シャリフ扮する ドクター・ユリ・ジヴァゴの 愛人でありミューズのラーラ。ロシアの革命時代のロマンス。








No. 18 レイチェル・マクアダムス & ライアン・ゴスリング
in " The Notebook / ザ・ノートブック "


2004年に公開された作品で、裕福なヒロインと、貧しい青年を演じたのが レイチェル・マクアダムス & ライアン・ゴスリング。 この作品での競演がきっかけで、2人の私生活での交際がスタートし、映画「ハーフ・ネルソン」でオスカーにノミネートされた ライアンはレイチェルをエスコートしてオスカーのセレモニーにも出かけたものの、その後2人は別れている。








No. 17 ロバート・レッドフォード & バーバラ・ストライザンド
in "The Way We Were / ザ・ウェイ・ウィ・ワー "


1973年に公開されたこの作品の邦題は 「追憶」 。 アメリカでは新しい女性像を象徴するロマンス映画として知られる作品。 「セックス・アンド・ザ・シティ」 の シーズン No.2 の最終回でも、 ”男性の生き方に合わせて自分の人生を妥協をすることが出来ない女性” の例として、バーバラ・ストライザンドが演じたケイティが引用され、 彼女と別の行き方を選ぶ相手役、ハベル(ロバート・レッドフォード)とミスター・ビッグをオーバーラップさせる台詞が出てくる。 バーバラ・ストライザンドが謳った主題歌は1974年の年間No.1のヒット曲に。








No. 16 ジェニファー・グレイ & パトリック・スウェイジー
in " Dirty Dancing / ダーティー・ダンシング "


1987年に公開された作品で、サントラ盤も大ヒットした映画。 家族のサマー・ヴァケーションで訪れたリゾート地で、ジェニファー・グレイ扮するヒロイン、”ベイビー”が、 パトリック・スウェイジー扮するダンス・インストラクターから ダンスを教わるうちにロマンスが芽生えるストーリー。
2007年に 公開から20周年ということで、再度スポット・ライトが当たった作品。








No. 15 マーロン・ブランド & エヴァ・マリー・セイント
in " On the Waterfront / オン・ザ・ウォーターフロント "


1954年に公開されたエリア・カザン監督作品で、邦題は「波止場」。 港を牛耳るギャングに怯えず、自らの信念を貫こうとする港湾労働者を演じたマーロン・ブランドは、 アカデミー賞主演男優賞を獲得して、一躍大スターとなっている。
しかし翌年、ブランドはカザン監督からの 「エデンの東」の主役のオファーを断わり、 代わりにキャストされたジェームス・ディーンが大スターになっている。








No. 14 ダイアン・レイン & オリヴァー・マルティネス
in " Unfaithful / アンフェイスフル "


2002年に公開された 郊外の主婦の不倫を描く作品。強風のマンハッタンで偶然出会った主婦とブック・ディーラー。 歯止めの利かないセックスを繰り返す2人の関係は、夫がブック・ディーラーを殺害したことで終焉する。
セックス・シーンのテイクが非常に多かったことで知られる作品。 ダイアン・レインはこの作品でオスカーにノミネートされている。








No. 13 ヒース・レジャー & ジェーク・ジーレンハール
in " Brokeback Mountain / ブロークバック・マウンテン "


トップ 25 カップルのうち、唯一のホモ・セクシュアル・カップルとなっているのが2人。
2008年2月に自宅アパートで死去したヒース・レジャーの代表作であり、オスカー主演男優賞にノミネートされた作品。
ジェーク・ジーレンハールは、ヒース・レジャーとのキス・シーンについて、競演女優とキスするのと 特に大きな違いは無かった とコメントしている。








No. 12 アリ・マッグロー & ライアン・オニール
in " Love Story / ラブ・ストーリー "


邦題は 「ある愛の詩」。1970年公開の作品は、「愛とは決して後悔しないこと」という名台詞と、 そのサウンド・トラックでも有名。
ライアン・オニール扮するリッチなハーバード・ボーイハートを射止めたヒロインを演じたアリ・マッグローは、 この作品で一躍大スターに・・・。








No. 11 エレン・バーキン & アル・パシーノ
in " Sea Of Love / シー・オブ・ラブ "


映画自体はさほど評価されなかったものの、エレン・バーキン扮する連続殺人鬼かも知れない 女性に誘惑される刑事に扮したアル・パシーノとのセックス・シーンと、 トレンチ・コート姿で彼を誘惑するエレン・バーキンのシーンが有名な作品。








No. 10 アンジェラ・バセット & タイ・ディッグス
in " How Stella Got Her Groove Back / ハウ・ステラ・ゴット・ハー・グルーブ・バック "


アンジェラ・バセット扮する40代のサクセスフルなストック・ブローカーが、友人に説得されて ジャマイカへのバジェーションに出かけ、そこで出会ったセクシーな20代の男性 (タイ・ディッグス) と恋に落ち、 魅力的な自分を取り戻すという映画。 女性の間では大きな評判を呼んだ作品で、40代女性のセクシュアリティの 新しい側面を見せた映画。1998年公開。








No. 9 ケイト・ウィンスレット & レオナルド・ディカプリオ
in " Titanic / タイタニック "


1997年公開で メガヒットとなった 「タイタニック」 で、実在しないヤング・カップルを演じた2人。 撮影中も仲が良かったと伝えられる2人であるけれど、 この映画でケイト・ウィンスレットはオスカーの主演女優賞にノミネートされている。
こうしたメガ・ヒットに出演したスターは、その時点でキャリアのピークを付ける場合が少なくないけれど、 2人はその後も着実にハリウッドでのキャリアを築いて、 それぞれオスカー・ノミネーションを獲得する俳優になっているのは周知の通り。








No. 8 グレース・ケリー & ケイリー・グラント
in " To Catch the Thief / トゥー・キャッチ・ザ・シーフ "


1955年に公開されたアルフレッド・ヒッチコック監督の代表作の1つで邦題は 「泥棒成金」。
ケイリー・グラントは、その死後に実はゲイだったことが明らかになっているけれど、同作品では ヒッチコックのお気に入りであり、1954年に「カントリー・ガール (邦題:喝采)」でオスカーの主演女優賞を受賞した、 グレース・ケリーと息の合った演技を見せている。 モナコで撮影された この作品がきっかけで、グレース・ケリーは同国のレーニエ王子に見初められ、後にモナコの王妃となっている。








No. 7 ヴィヴィアン・リー & クラーク・ゲーブル
in " Gone With The Wind / ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド "


邦題は言わずと知れた 「風と共に去りぬ」。ヴィヴィアン・リーが演じたスカーレット・オハラは、 ”サザン・ベル” と呼ばれる、南部の淑女を象徴すると同時に、現代女性にも通じる強い女性像。 相手役のレッド・バトラーを演じたクラーク・ゲーブルは、この作品によって、当時の ハリウッドのキングに。
でもオフ・カメラでは2人は仲が悪かったエピソードは有名。








No. 6 キャスリーン・ターナー & ウィリアム・ハート
in " Body Heat / ボディ・ヒート "


1981年に公開された作品で、邦題は「白いドレスの女」。この邦題通り、白いドレスを着て登場するヒロイン、 キャサリーン・ターナーの罠にはめられる弁護士、ネッドを演じるのがウィリアム・ハート。
2人のセックス・シーンが話題となったと同時に、キャスリーン・ターナーが時代のセックス・シンボルとなった作品。








No. 5 デボラ・カー & バート・ランカスター
in " From Here To Eternity / フロム・ヒア・トゥ・エタニティ "


1953年公開の作品で、邦題は 「地上より永遠に」。バート・ランカスターは、 この作品でオスカーの主演男優賞にノミネートされている。
スタイル抜群のデボラ・カーとの浜辺でのラブ・シーンは、映画史上に残る名シーンとして知られるもの。








No. 4 ジェニファー・ロペス & ジョージ・クルーニ
in " Out Of Sight / アウト・オブ・サイト "


ジェニファー・ロペスがシンガーとしてデビューする前の 1998年の作品。 ジョージ・クルーニとジェニファー・ロペスが見せるセクシーなケミストリーがこの作品の最大のアトラクションになっているけれど、 ジェニファーをキャストするにあたっては、スティーブン・ソーダバーグ監督とジェニファーが、ジョージ・クルーニの自宅に出向いて、 彼のリヴィング・ルームのソファーで、映画の初めに見せるトランクの中のシーンをリハーサルしたことが伝えられている。








No. 3 アンジェリーナ・ジョリー & ブラッド・ピット
in " Mr. & Mrs. Smith / ミスター&ミセス・スミス "


ブラッド・ピットの離婚の原因となり、アンジェリーナ・ジョリーとの交際の始まりになったのがこの作品。
その後の2人のロマンスや、養子縁組、出産などは全世界のゴシップ・メディアがレポートする通り。 映画自体の評価は低かったものの、二人のケミストリーと、ゴシップも手伝って大ヒットとなった作品。








No. 2 ローレン・バコール & ハンフリー・ボガート
in " To Have and Have Not / トゥ・ハヴ・アンド・ハヴ・ノット "


1944年に公開されたアーネスト・ヘミングウェイの原作の 「持つと持たぬと」の映画化。邦題は 「脱出」
既にこの時点でスーパースターだったボガートと、当時19歳で売り出し中だったローレン・バコールは、 この競演がきっかけで、交際を始め、翌年2人は結婚している。 彼は生涯、ローレン・バコールのことを「キッド」と呼び続けたエピソードは有名。








No.1 キム・ベイシガー & ミッキー・ローク
in "Nine and Half Weeks / ナイン・アンド・ハーフ・ウィークス"


アメリカでは1986年に公開され、一躍大センセーションを巻き起こした作品。邦題は 「ナイン・ハーフ」。
フォードのモデルから抜擢された主演のキム・ベイシガーと、当時のセックス・シンボル、ミッキー・ロークの ソフトなSMセックス・シーンが大きな話題となったもの。
でもこの作品を忘れかけていた人が多かっただけに、このNo.1には納得しながらも 「意外!」 という声が聞かれていた。